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7月, 2023の投稿を表示しています

YouTube再開しました。

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 ずっと前にボチボチしていたYouTubeですが、メインの編集を妻が仕事でするようになり、ずっと放置状態でした ふと、YouTubeを復活させようと思いたって、再開してみました。 DaVinci Resolve を勉強して動画をアップしています。今もまだまだ下手ですが、はじめのほうに本当にひどく、かなり苦労しました。妻にもなんで分からんの?なんて、何回言われたかわかりません。 それでも慣れてきたら面白いんですよね。 最近、チャレンジしたいと思ったらなんでもやるようにしているので、楽しくて仕方ありません。惰性で生きているなんてつまらないですものね。 そんなこんなでYouTube再開していますので、ぜひチャンネル登録して欲しいです。結構チャンネル登録がはげみになるとユーチューバーが言ってますが、少なくとも、はじめは本当ですね。 あまりにも弱小なので、なぜ増えないのか?色々癌が得ても回答がないので、もやもやしていると登録者が増えてるとおお!って気持ちが晴れるものです。 あらためてチャンネル登録よろしくお願いします。 https://www.youtube.com/@nawotamaru Blackmagic Davinci Resolve18 Studio (DV/resstud)ライセンスキーアイテム 出版社/メーカー: Blackmagic Design 発売日: 2017/10/19 メディア: - DaVinci Resolve よくばり入門 18対応 作者: 金泉 太一 出版社/メーカー: インプレス 発売日: 2023/02/22 メディア: Kindle版 DaVinci Resolve 編集&カラーグレーディング入門 作者: 井上 卓郎 出版社/メーカー: 玄光社 発売日: 2022/07/04 メディア: 単行本(ソフトカバー)

Xperia1Vレビュー

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 Xperia1V(XQ-DQ44))を購入して1週間ほどたちましたので、簡単にレビューしたい思います。 外観は先日も書きましたが、いつも同じとは言え、これだけ一枚板って徹しているデザインは何度見てもクールでかっこいいです。 裸の時で持つと角が丸いのもあってハンドリングが悪くありません、ただ、私は指紋がほとんどないぐらいつるつるなので落としやすいので怖くて専用ケースをすぐ繋げました。 専用ケースStyle Cover with Stand for Xperia 1 Vもハンドリングは良いですが、ストラップホールは欲しかったです。ストラップに何回も救われた事があるので、今一度ストラップの重要性にみんな気付いて欲しい気がします。 ボタンについてビデオの機能がアップグレードされたのに、Xperia-PRO Iにあったビデオ専用ボタンがなくなりました。これは正直驚きました。すぐに起動できないのは結構、特徴と魅力が下がった気がします。なんのためのビデオのアップデートか良く分からなくなります。 音もかなり良くなっていて驚きました。そしてヘッドホンジャックもありますが、昨今もうスマホでヘッドホン付けて楽しんでる人は減ったので、そろそろ取ってもいいのではないでしょうか? 有線ヘッドホンはウォークマンなどの極限られたDAPなどの世界で生き残りつつ、スマホからは引退しても良い気がします。 その他、ディスプレイなども4K対応なので綺麗で、ハードとしては十分完成されていると思います。 ただ、カメラ周りは相変わらずと言うか、時々操作を全く受け付けなくなったり、再起動しないと撮影できなくなる時など、不安定な時があります。サッと撮れるのがスマホの良い所なので、アップデートで改善して欲しいです。 一方、Andoridはいつも何かしらバグがありますが、今回セットアップが以前よりむずかしくなっていました。新規デバイスの追加とか意味あるのか?と思う機能も。 こうやって、年々わけわからないことしていたら、ユーザーが増えるどころか減るのをGoogleはどこまで理解しているの不明ですが、改善して欲しいですね。 また今までどの端末でもつかえていたWi-Fiが使えなくなった時は本当に焦りました。ルーターを色々いじっていたら繋がりましたが、なぜダメだったのかきにはなりますが、そこまで追う気力もないですし、もう繋がっ

Xpeia 1V(XQ-DQ44)レビュー 外観

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 Xperia 1Vを購入しました。1年半ほどXperia PRO-I以降久しぶりの1シリーズです。 1シリーズ全体に言えますが質感は流石です。一枚の金属の板のようなそのたたずまいは最高です。ちょっとカメラ部分が出っ張ってますが、もうこれに関してはどうしようもないのであきらめてます。 それでは細部を見ていきます。 正面・背面 正面、Xperia1Ⅱからほぼ、デザインは決まりブラッシュアップⅣからほとんど見た目が変わりませんが、さすがXperia1と言わんばかりのメタリックの一枚板を見事に表現していると思います。ここ、当たり前になりすぎて見落としてる人多いですが、これはこれで凄いと思うんですけどね。 背面、カメラが年々大きくなって出っ張りも大きくなってきていますが、なんとかギリギリ許容範囲。 XpreriaーPRO-Iとは機体のコンセプトは異なるの1Vにバカでかいセンサーは不要だと思うんですね。それでもVはそこそこ大きいですが。 側面 左右。指紋認証のみなのは相変わらずです。 上下 USB端子は本体したとオーソドックス 3.5ミリジャック、世間の流れからもうそろろ外しても良い時期なのではないでしょうか おまけではないですが、今回のXpreia 専用ケースStyle Cover with Stand for Xperia 1 V を見ていきたいと思います。 プレスチックですが、それでも質感は良いです。 Xperia PRO-Iとケース付けた状態で比較してみます。 厚みとかほとんど変わらないですね。ケース付けてもかなりサイズが抑えられているのが分かります。 あと、スタンドになるポイントも見逃せません。 このケースこう書くと良さそうですが、ウォークマンのケースに比べたらまだましですが、カッチカチでなかなか外せないです。 Xperia 1Vは大変満足しています。ただ、Andoridの仕様変更だと思いますが、セットアップかなりややこしくなりましたね。 ソニー Xperia1V / SIMフリースマホ / 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon® 8 Gen2 5G / ストレージ512GB /カーキグリーン/XQ-DQ44 G 出版社/メーカー: ソニー 発売日: 2023/06/05 メディア: エレクトロニクス Xperia 1 V ケース

BRAVIA KJ-48A9S レビュー

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 年末BRVIAを購入しました。 いわゆるコンパクトシリーズですが、そうは言っても48インチあります。 購入したのはKJ-48A9Sです。有機ELのマスターシリーズの中で部屋でテレビを置ける最大サイズだったので一択でした。 2023年現在ではコンパクトサイズの有機ELのBRAVIAはラインナップされていません。 操作性 操作性はAndoroid任せなBRAIVAですが、Socが変わったため、以前所有していたモデルから劇的に快適になりました。GoogleTVに名称がかわりましたが、UIはかなり変わっていますが、あくまでガワだけで、ほとんど何も変わっていないです。 GoogleTVはベースはAndroidではありますが、Andoroidとは全くことなるUIなので、Andoridの部分はほとんどユーザーから見えなくしており、なんら違和感のない作りになっています。 リモコン リモコンは上部にDisney+やNETFLIX等のボタンがあります。確かに加入しているサービスを立ち上げる時はとても便利。 でも、使わないボタンはせめて無効にできたらいいなと思います。時々間違っておすと、イラってしてしまうんです。 あと中央にボタンが集中しすぎて、よく間違えてしまいます。ボタンがもう少し、余裕をもたせ、あまりつかわれていない機能はいっそ省いても良いのではないでしょうか。 画質 最近は画質について追及しなくて良いほど、デフォルトでも十分に綺麗になったと思います。 有機EL BRAVIAにしたのはずっとOLEDにあこがれていたから。 液晶に比べると暗いのですが、とても綺麗で買い換えてよかったと思っています。暗さはすぐ慣れます。 このBRAVIAは最上位のマスタークラスなので X1 Ultimate が搭載されており綺麗な描写にもつながっているとおもいます。 とは言ってもライバルメーカーもそれなりに綺麗になってきているので、画質については好みですよね。 デザイン じつはデザインについてあまり気に入っておりません。背面も好みではないですし、スタンドも好みでない。本体そのものは気に入っています。 スタンドは設置モードで足が出たり出なかったりと変えられるので、足を見えなくするとダサさを隠せます。 でも、デザインのSONYならもし少しやりようがあったのではと思いますが、サウンドバーを置きやすくしたかっ

NW-ZX707専用 レザーケース CKL-NWZX700 レビュー

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 今回はNW-ZX707専用 レザーケース CKL-NWZX700をレビューしたいと思います ケースなのに高額なのはレザーで出来ているからですが、正直なところ、そこまでコストをかけずに、もう少し価格帯を下げて欲しかったですけどね。 ケースで1万円なんてなかなか決心が付きませんでしたが、当時どこからもケースが発売されなかったので購入しました。 それでは外観を見ていきます。 外観 正面 左側面 裏 上部 ストラップの穴の位置は完璧です。USB-Cの位置は通常よくあるパターンとは異なりますが、次第点しょう。 しかし肝心のボタンが非常に浅く、操作しにくいです。 何を考えてこんなに浅くしたのか...と誰もが思ったのでは。 装着感 流石、純正だけあって、ぴったりです。 しかしこのケース、全くしならないガチガチで固いため、外すのが非常に大変です。開発者は外す事を相当してないのでしょう。 まとめ 最近では NW-ZX707のケースも多数出てきました。これだけの種類でてくると色々選択肢が増えて良いですね。その中でたとえ純正であっても、結構厳しいのではないでしょうか。 なんとなく早くも今年のワーストバイの1位ほぼ確定な気がしています。 ソニー ウォークマン純正アクセサリー NW-ZX707専用 NW-ZX707専用 レザーケース ブラック CKL-NWZX700 出版社/メーカー: ソニー 発売日: 2023/01/27 メディア: エレクトロニクス Maxku for Sony ウォークマン NW-ZX700シリーズ ガラスフィルム ウォークマン NW-ZX700保護フィルム 日本旭硝子素材採用 高透過率 薄型 硬度9H 飛散防止処理 2.5D ラウンドエッジ加工 自動吸着 NW-ZX707用 液晶保護フィルム【2枚入り】 出版社/メーカー: MAXKU JP メディア:

ウォークマン NW-ZX707(WALKMAN)レビュー

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久しぶりにウォークマンを購入しました。 NW-ZX707です。ZXシリーズはハイエンドまでとは言いませんが、かなりの高額なクラスになります。 初めに外観から見ていこうと思います。 デザイン 正面 背面 後ろの一部が盛りあがっているのが高額ウォークマンの特徴になってますね。 サイド   バランス接続、アンバランス接続の両方がそろっておりボタン類は押しやすいですし、USB-type C はもちろんSDカードスロットもありますので拡張性も問題ありません。端子類に関しては悪くはないと思います。 ただ、結構重たくて覚悟が必要です。 Androidとして ウォークマンではSONYとAndroidの歴史は長く、初めてリリースされたウォークマンZはとても褒められた製品ではありませんでした。その後ZXシリーズと続き、その後、ストリーミング再生に対応と着実に進化してきました。 最終的にはOSとして安定してきましたが、ことごとく搭載されているCPUが音質重視のため、処理が遅く、多くのユーザーを悩ませていました。 今回のウォークマンはミドルクラスのCPUで応答性能もかなり改善されています。 Xperiaのハイエンドをモデルを使っている自分には若干遅いと感じてしまいますが、必要十分な性能だと思っています。 音 音は前回レビューしたIER-M7とMDR-Z7どちらもバランス接続で聴いてみました。 IER-M7でCDから取り込んだ普通のFLACとハイレゾ音源を聴き比べて凄くおどろきました。 CDから取り込んだ音源と比べて圧倒的にハイレゾの方が、高音が出て解像度が膨らみ、一つ上の音を出しています。これは相当驚きました。 ここまで明確にハイレゾとFLACの音質の差が出てくるのはNW-ZX707がフラットな音作りであるとともに高音質設計で、IER-M7のポテンシャルの高さから来るものだと思うと、ゾクゾクしてしまいます。 逆にMDR-Z7ではそれほどの違いは感じ取れず、IER-M7の解像感の性能が抜きんでてるのがわかります。 ここまで差があるとは当然思ってもいませんでしたが、IER-M7のポテンシャルが分かっただけでもよかったです。ヘッドホン選びは重要ですね。 まとめ NW-ZX707のヘッドホンを買うならポテンシャルを最大限に引き出したかったら、IER-M7以上のクラスのヘッドホンを購入される事を強く

α7RV(ILCE-7RM5)ファーストインプレッション

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実は年末ぐらいにカメラをα7Ⅳからα7RV(ILCE-7RM5)に変えてました。 α7Ⅳから変更した理由は当時、2台運用だったα7Ⅳとα7RⅢを両方売って差分で買うと買えない金額にはならなくなったことと、やはりあの液晶モニターの稼働性と画素数です。 常に画素数については議論されてますが、あなたのカメラは8K時代にフル表示できますか? なんて煽りはおいておいて、風景写真メインの自分は高画素の方が良いんですね。 なんとなく写真撮っている時のテンションの上がり方が違うんですよね。α7Ⅳの時はα7RⅢより画素数少ないのか...と思うと萎えてました。画素数がすべてではないと言え、やはり気になっていたのです。 その点、α7RVはトリミングもしてもかなりの画質が保たれますし、手振補正機能が向上したおかげで安定して撮れそうだったからです。 本体 α7RⅢと比べると一回り大きくなってしまいましたが、α7Ⅳとはほとんど変わらず、見た目もほとんど変わりません。 それでは、細かく見てみます。 サイド 外観上、左右どちらもα7Ⅳと変化がありません。 背面 背面は見た目はほとんど変わっていません、ただダイヤルロックとダイヤルは1つ増えました。 液晶モニター 背面の液晶モニターぐりぐり色々な角度で撮れます。これは今までのαになかった構造。 これがめちゃくちゃ便利だし直感的に使えて凄いです。使う時全然ちがうので今後も積極的に導入してほしいですね。 α7Ⅳ α7Ⅳのスペックをおさらいしつつ、α7RVからアップグレードされた機能を確認したいと思います。 画素数など 有効約5010万画素、最高約30コマ/秒高速連写 α7Ⅳは3300万画素 撮像領77域のほぼ全域(約94%)759点 写真サンプル 体調問題であまり撮りに行ってないのですが、それでも数少ない写真をアップします。 ※一応Ligh roomで現像しています。 やはり、良いですね。もっと積極的に撮りにでかけたい。 まとめ 値段が値段だけに購入にはかなり悩まれると思います。 画素数やバリアングルだけ見ればそうかも知れません、ただまだ自分はAFはあまり使いませんが大幅にアップグレードしていたり、性能はかなり違うと聞いておりそれを目的で購入されている方も多いようですね。 そうは言ってもやっぱり値段ですよね。昨今の半導体不足などが解消されたら、安くなる可
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