SONY時代のVAIO Pro13 のファンを掃除した。
今見ても色あせないソニー時代のVAIO Pro13
まぁ今のVAIO S13 がこのデザインを採用したままなのでそうなのかも知れませんが、それぐらい完成されたデザインと言えるかも知れません。
しかし、このVAIO Pro13 私の従兄の所有物なのですが、ファンの音がとにかく異様。カタカタ….と常に言っています。また、従兄曰くやや最近変な動きもするので、一度見てくれと言われましてそこで今回ファンのトラブルを解消するために頑張った経緯を書いてみようと思います。
まず、はじめにエアダスターで外観から見える部分の埃を取ってみました。
しかし、結果は変わらず。もうこれは開けてみるしかないと思い、先人が残してくれたブログ記事などを見ながら開けてみました。
調べていて気付いたのですが、どうもVAIO Pro13ファンの異音トラブルが多いようですね…
分解の仕方ですが、まず、裏がえして、ネジ穴を隠している滑り止めのゴムを手前と奥にある2か所の合計3か所取り外し、そこに隠れているネジをすべて取り外します。
同時に拡張バッテリーの接続部分も1本ネジがあるので取り外します。
あとはカバーを取り外すだけなのですが、結構きっちりと挟まっているので、なかなか裏蓋を取り外すのは苦労しました。パームレスト側からゆっくりとはずしていき、ヘッドホンジャックとは反対側から広げていくと、ある時パかッと外れます。くれぐれも無理に力を加えて割らないように気をつけてください。
で、広げるとまぁファンの部分の近くのヒートパイプが黒く焦げているのが分かります。これはヤバイ。
で、ファン回りの埃を同じようにエアダスターで取りあえず吹き飛ばしました。特にファンはエアダスターで高速回転させて根こそぎ取ったつもりです。
かなり埃がたまっていたようでしたが、これで直るのか分からなかったので、そのままむき出しで電源を入れて4K映像をYouTubeで再生させてCPU100%の状態を発生させて様子をみました。
かなりヤバイやり方ですが、なんとファンの音はほぼ消えて購入直後の静けさに。まさかこんな簡単に解消されるとは。
念のためにもう一度元の状態に戻して確認しましたが、静穏に戻っています。
ファンが詰まってしまうと性能も劣化します。また今回みたいにヒートパイプが焦げ付くような状態だといつ故障してもおかしくなかった気がしています。
定期的に掃除してないとダメだなぁと感じましたが、無事に動くようになって一安心したのでした。後、数年はバリバリに使えそうです。
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