分かってそうで分かってなかったカメラ用語
カメラを触っていると結構色々な人から質問されてしまうようになりました。もちろん「どのカメラがおすすめでしょうか?」とかもありますが、カメラ用語の詳しい事を質問されると写真は好きだけど、知識はにわかの私には返信できない事が沢山あります。
そこで今回のエントリーは自分のためにも質問されたことをまとめてみました。
センサーサイズの違いでなぜ画質が変わるのですか?
これを聞かれたのは「あなたのカメラってセンサーサイズなんなの?」と聞かれた時に
「私のカメラはフルサイズですよオホホホ」とフリーザ様のようにドヤ顔で言った時でした。
そしたら隣に居た人に「なぜセンサーサイズの違いが写真の差になるのですか?」
と聞かれたので「センサーに入る光の量が違うから。」と答えたのですが、すかさず
「なんで光の量で同じ解像度なのに解像感とか画質が変わるの?」って聞かれてちゃんと答えられませんでした…
で、理解できるまで調べてみました。
このサイトとても分かりやすく説明されています。
”イメージセンサーは,縦横に碁盤目状に区切られており,碁盤の1マスが1画素に対応しています。この画素の数を増やすと,より細かい被写体を区別することができるようになる,つまり解像度があがります.その一方で,同じ面積で画素の数を増やすわけですから,画素1つあたりのマスの大きさ(画素ピッチ)は小さくなります.つまり1画素が受け取れる光の量もその分すくなくなり,感度は悪く(あるいはノイズが多く)なってしまいます.”
と記載されています。これ読んで私は納得しました。もちろんメーカーや開発次期、画像処理エンジンによってノイズ処理などは変わってきますが、一般的にフルサイズセンサーが画質や解像感に優れている理由も頷けると思います。
焦点距離のミリってなんの単位ですか?
焦点距離も理解しているつもりだったのですが、「これ何の単位ですか?どこからどこまでの距離です?」
って改めて聞かれるとちゃんと答えられなかったので調べてみました。
デジタル一眼カメラ α™(アルファ)で写真撮影を楽しむ 焦点距離
調べてみると単純にミリ単位、つまり1cmの10分の1です。この距離は、レンズの中心から像を結ぶ地点(焦点)までの距離。
つまりレンズの中心からセンサーまでの距離を表しています。ちなみにレンズが厚くなるほど焦点距離は短くなります。
コンデジなどを使っていると倍率何倍とかで表示されるので何メートル先まで見えるのか?みたいな感覚になってしまい、この焦点距離にピンと来ないのも分かる気がします。画角なんですよね。
レンズフードや保護フィルターって意味あるのですか?
私はレンズフードをいつも付けているのですが、キットレンズってレンズフード付いていないのもあるので、
「レンズフードって意味あるのですか?」とか
「なぜ付けているのですか?」
って良く聞かれます。
「レンズを物理的に保護するためと、余計な光が入ってゴーストやフレアを発生させないためだよ。」
って答えています。これは色々調べてみましたが、そんな感じみたいですね。よかった。
一方、保護フィルターってなぜかお店でオススメされますよね?
私も昔は言われるがまま付けていました。これも気になって一度調べたのですが、そもそもレンズはフィルター無しでパーフェクトになるように設計されており、保護フィルター付けたら設計者のベストな状態ではなくなります。差なんてあってないようなものですけど。
適当な安物を使って逆にフレアやゴーストが発生し写真に影響でる事も多々あります。特に夜景は致命的。ただ、レンズを傷付けたくない人は付けた方が良い。と言う感じでした。つまり保険です。私はレンズフードで大体は守られるので敢えて高いフィルターは付けていません。
最後に
最後にどのカメラメーカーのサイトにも一応カメラ用語についての説明が記載されていますが、複数のサイトを見て初めて本質的に理解できるような事もありました。分かったつもりになってると質問攻めにあった時答えられないので恥かく前に勉強しておこうって思いました(笑)どこもめちゃくちゃ参考になります。ありがたい。
でもCanonは初心者向けサイトをやめると予告しています。
SONY デジタル一眼カメラ α(アルファ)で写真撮影を楽しむ
本が激安。これは買いだめしても良いと思います。
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