αで撮る世界遺産 バルセロナ カサ・ミラ
α6300とGMレンズが正式に国内で発表されました。
α6000で撮った世界遺産の写真がまだたくさんありますのでご紹介したいと思います。
スペイン バルセロナのグラシア通りになるアントニ・ガウディが設計したマンション、カサ・ミラ邸。
今もなお4世帯が居住している方がいらっしゃる世界遺産の建築物です。
外観は地中海をイメージして作られたようですが、直線が無いのが印象的。
中にはいるとまた違った雰囲気に息を飲みます。
お約束。
有料で屋上に行けるのですが、屋上はなんだか不思議な世界です。
ローマ時代の兵士の兜などをイメージした彫刻など一風変わった世界を堪能できます。
せっかくなので沢山紹介したいと思います。
ちょうどサグラダファミリアが見えるところがありますが、うまく切り取らないと漠然とした感じになりますね…
建物の中にも入れます。
2階は博物館になっていてガウディの設計した椅子なんて珍しいものも展示されています。
また部屋の中も見れるので当時の生活の様子なども分かります。
とは言ってもこれはかなりの広角レンズじゃないと入らないようなところばかり。なかなか辛いです。
夜ライトアップしていたので撮ってみましたが、ちょっと地味なライトアップでした。
今回の写真は全て jpeg 撮って出し。ボディはα6000 レンズはSEL1670Z で撮影しています。
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