ウォークマンAシリーズ(NW-A30) レビュー開封編
NW-A30は初めてソニーストアで触った時、これは…と言葉を失うほどの酷いレスポンスでちょっとヤバイんじゃないかなと感じていたのですが、先日アップデートで改善されたとの報告を耳にしておりそれならば…と思って買ってみました。
NW-A36HN 32ギガモデルのシナバーレッドです。
かなり乗り遅れた感はありますが、恒例の開封レビューからしてみます。
購入したのはヘッドホン付きモデルですが、横から見ると結構分厚いパッケージ。
裏側。マレーシア製のようです。
開封
このように広げるタイプでした。はじめに保証書見えるのはいつもと同じですが、なんと箱の中にまた箱があるスタイル。
Aシリーズなのにこの凝り方。箱の中の箱は白地にSONYとプリントされています。
広げると本体が見えます。最近よくあるパターン。
本体を取りだすと下にヘッドホンMDR-NW750N と同じものが付属しています。このヘッドホン単体で1万円するのでかなり良いやつ。
ヘッドホンを取りだすとまだ下に何かあります。
持ち上げると冊子類が入った袋がありました。
WMポートのケーブルや交換用のイヤーピースが入っています。
冊子類が入った袋の中を取りだしたところです。
ウォークマンポート専用USBケーブル。
独自端子ではありますが、周辺機器の事も考えるとなかなか今更変えにくいですね。
LサイズとSサイズのイヤーピース。ただイヤーピースはハイブリッドイヤーピースです。
説明書は一枚紙ですが、結構そろっています。ウォークマンはまだ伝統的に説明書がしっかり入っている気がします。
まとめ
Aシリーズは昔はハイエンドモデルでしたが、今はハイレゾ入門モデルのような感じです。それでもこれだけ丁寧に梱包されていたのは驚きました。ちょっとやり過ぎな気もしますけど。
次回は外観をみていきたいと思います。
ウォークマンAシリーズ(NW-A30) レビュー開封編
イヤーピースの決定版か?トリプルコンフォートイヤーピース レビュー
ウォークマンAシリーズ(NW-A30) レビュー 外観編
ウォークマンAシリーズ(NW-A30)レビュー 使い勝手編
ウォークマン NW-A30 シリーズレビュー(音質編)
コメント
コメントを投稿