2018年8月14日火曜日

Xperia XZ2 の率直なレビュー

何かと話題のXperia XZ2 ですが、宣言通り購入しました。

購入したのはグローバルモデル。理由はメモリの搭載量が国内モデルが4GBなのに対してグローバルモデルは6GBだからです。

Androidはメモリは多ければ多い程パフォーマンスが良いので長い間使えます。以前使っていたXperia XZではメモリが3GBではじめは良かったのですが、OSのバージョンアップ後はかなり厳しい運用でした。そう言う反省も含めて6GBのメモリを搭載しているグローバルモデルにしました。

購入したのは国内モデルがリリースされる前で、もう数か月利用しています。海外でも利用しました。その中で感じた事を素直にひいき目無しで書いてみようと思います。

外観

まず、外観ですが、私は世間の評判ほど悪いとは思っていません。

A7R01094

ランチパックなんて言われていますが、真横から見ると確かにそんな風に見えなくもないですが、実際見てみるとガラスの光沢も美しく滑らかな曲線はなかなかのものです。これ、webの写真がイマイチなだけな気がするんですよね…

A7R01105

カメラの出っ張りも多少出てますが、目立たなくて美しいのですが、いかんせんデスクの上などに置くと、ころころ転がります。これは結構困りもので、油断したら落下なんて事も。やはり背面はもうちょい滑らないようにした形状や素材の方が良いような気がしました。

多くの人が問題視している背面に移動した指紋認証。私は最近手が痺れてしまうので、手袋をしているため指紋認証は使わなくなりましたが、これはカメラを間違えて触れちゃうなぁと思ってしまう位置にあります。

ただ、この位置関係Nexus5Xと同じなのですが、あれってここまでダメ出しされていた記憶がないのですが、そんなに違うのでしょうか…

個人的には指紋認証は従来のサイドの電源ボタンと同一の方がスッキリしていたしスマートで、便利だったと思います。

A7R01100

ディスプレイは18:9 になりました。ベゼルレスな端末が増えた中でまだ上下に余白はそこそこあります。ただ、XZ1以前に比べたらかなり広々とした印象になりました。ライバル端末たちがこぞってiPhone Xと同じようなデザインなので逆に個性がありますが、未来感は薄いですね。

iPhone Xのようなノッチとは違う方向性で未来を感じるデザインだったら嬉しかったなと思います。

A7R01098

ただ、ディスプレイはかなり綺麗。毎回新モデルが出るたびにディスプレイが綺麗になったなと感じていますが、今回も綺麗になったなと感じました。この辺りの映像エンジンのノウハウは地味だけどちゃんとしていると感じます。ただ、BRAVIAも有機ELモデルが充実してきたので、そろそろ有機ELのXperiaも見てみたいですね。

その他に目立った変更はイヤホンジャックがなくなりました。これってiPhoneの影響ですよね?どう言う意図でこの判断をしたのか「なんか流行ってるから」みたいなノリのインタビューを読みましたが、これ想像以上に不便極まりなかったです。iPhoneとは違い、ソニーは非常に綺麗にヘッドホン端子を加工しながらも防水にする技術があったのに凄く勿体ないと思います。これについては私も批判的な意見です。

重量ですが、他社のハイエンドモデルと比べると重いと感じますが、これだけ使っているとまぁこんなもんかな?と思えるレベルなのですが、Xperia XZ Premiumより重いと知ると、今まで世界最軽量とか頑張ってきたメーカーとは思えない重量なのは寂しいです。

カメラ

昨今、トリプルカメラのモデルまでありますが、XZ2はシングルカメラです。ただ、使っていて思ったのは結構良い感じに撮れること。レスポンスもかなり良く、スマホのカメラでこれぐらいなら十分かなと感じています。ただ、最近はカメラ撮った後の仕上がりが重要な気がします。3Dクリエイター機能は最近のSNSの流れとは向いている方向が全然違って、もうちょい違う方向性で遊び心が欲しいと思います。

パフォーマンスと安定性

パフォーマンスに関しては全く問題ありません。想像以上に快適になってびっくりしました。待たされる事もないし、マルチタスク処理も余裕です。バックグラウンドに回して別アプリを起動させて、また戻しても初期状態に戻らずにずっと動いています。稀に再起動が走りますが、比較的安定して動いているのも評価できます。これが本来のAndoroidの便利さだーと再確認している毎日です。

アプリ

Xperia独自機能はかなり減りましたが、アシスタント機能などは意外とちゃんと作り込まれていて会話形式で色々と教えてくれます。

またダイナミックバイブレーションですが、個人的にスマホでこれ必要なんだろうか…と思わなくもない機能です。音楽に合わせて振動する機能なのですが、こんなのに力を入れるぐらいならイヤホンジャックある方がユーザーには良かったんじゃないでしょうか…

まとめ

A7R01107

と言う訳で、いい意味ではXZ2は従来の良いところをあえて切り捨てながらもモデルチェンジをしていこうと言う強い意志を感じるXperiaだと感じました。

ただ、自分たちの良いところを切り捨てる意味ってあるのでしょうか…決してパフォーマンスなどを見ても悪い端末ではないのですが、あらゆるところで妥協点みたいなものが見え隠れしており、なんとなくソニーモバイルの迷いみたいなものをXZ2から感じてしまいます。

本来なら良い部分を切り捨てる時って良い部分をより洗練させたり、さらに革新的な技術で上書きするはずなのですが、それが出来てないのが寂しい印象です。

特に尖がっている部分もないけど、見た目はソニーらしくカッコイイ印象もあるし、国内メーカーと言う事もあって安心して買えるAndroid端末のひとつと言う事なのでしょう。

買って損したーなんてこれっぽちも思わない機種ですが、ソニーファンから見るとこんなもんじゃないって気持ちが大きくて、批判に繋がっているんでしょう。

頑張ってもらいたいです。





2018年8月12日日曜日

初心者やカメラ女子におすすめのカメラなんて何でも良い理由

よくインターネットや雑誌を見ると初心者にオススメするカメラの記事がいっぱいあります。

名称未設定 1

※一例です。

そりゃ、いつの時代もカメラを初めたいと思う人は居ますし、最近はスマホからのステップアップを考えて購入しようと考えている人も多いでしょう。

そんな記事を見るとほとんどがエントリー機種だったりします。大半はアフェリエイト目的の適当な記事ですが、まともな記事でも、個人的な独断と偏見ばかり。


publicdomainq-0008881qcf

カメラに詳しい人や店員さんに聞きましょうって記事も見ますが、それも結局はそのおすすめする人の個人的な意見と偏見に他なりません。

僕はソニーファンなので、聞かれたらソニーしかすすめないよって笑いながら言う程度で、無理にゴリ押しはしないです。

私がソニーに詳しいと知っていてどのモデルが良いでしょう?と聞かれた場合は相手の予算などを考えてオススメする機種を言いますが、それぐらい条件がそろわないとこれを買ったら良いとは言いません。

つまり何が言いたいのかと言いますと、「初心者がはじめて購入するカメラなんてなんでも良い」のです。

予算と相談しながらその中で自分が一番カッコイイとかかわいいと思ったのを適当に買ったら良いと思います。

極端な話、予算は幾らでも良いならα9とかプロモデルでも良いと思うし、お金が全然無いなら型落ちでも一番安いモデルでも友達のおさがりでも良いです。

これは私の経験から結論を出しているのですが、私はもともとガジェット好きで、カメラをはじめに買ったのもただのガジェット好きから始まっただけでした。

2010-04-11T01-57-02-6ed36

そんな中で初めてレンズ交換式のカメラを購入したのが2010年のα330ですが、カメラの基礎なんて全く知らないし、教えても貰っても全然理解できずにすぐに放置してしまいました。

ソニーのデジタル一眼α330を購入 開封レポート

2011-04-12T00-09-09-ac84f

続いてソニーからミラーレスが出たという事で購入したのがNEX-5です。とは言っても写真の事は当時も全然無知のまま。はっきり言って旅行とかに持って行って撮りましたが全部オートでしたし、日常的にはこれまた全然使いませんでした。

NEX-5D ゴールド レビュー(開封編)

2013-01-12T14-17-20-1af1b

それでも次に購入したのがNEX-5Rです。正直、前の2台もまともに使わずに良くカメラをまた買ったな…と自分でも思います。ですが、このNEX5Rが私の運命を変えました。

NEX-5R レビュー(外観編)

色々旅行に行くようになってその時に写真を家族や友人に見せてたら「きれいー。いいねー」なんて言われるようになり、なんとなくその気になってもっと良い写真を撮れるようになりたい色々と模索するようになりました。

そうして興味が出てくると自分であれこれ調べるようになります。自ずと知識も増えてくるし、自分がどういうカメラが必要なのかも見えてくるようになってきます。

2015-04-05T16-43-27-f9f3f

その中で私はファインダーが必要な事やダイヤルが多い方が良いとか自分ならの知識の中で本当に必要なモデルが分かりα6000を購入し、そして深見に嵌っていきます。

α6000が買いたいので僕の言い分を聞いてくれ。

興味が出たら自分で欲しいモデルが分かってきます。何ができるのか、自分で何をどのようにが撮りたいのかすら分からない初心者は初めに買うカメラなんてなんでも良いと言うのが私の経験からの結論でした。

初めに買ったのがハイエンドならそのまま使い続けられるでしょうし、イマイチなら買い替えたくなる機種も自分で選べるでしょう。

さぁカメラを始めたい人は、なんとなくカッコイイと思ったカメラを買いましょう。その中でソニーのカメラを選んでくれたらソニーファンの私は嬉しいですけどね(笑)





2018年8月10日金曜日

RX100Ⅵは最高の旅カメラだ。

RX100シリーズで待望の200ミリまでの超望遠レンズを搭載したRX100Ⅵが発売されました。

DSC_0804

ちょうどイタリアに旅行に行く予定があったので、発売日に購入してα7RⅢのサブカメラとして持って行ったのですが、もう断言しちゃいます。

「RX100Ⅵは最高の旅カメラだと」

Ⅵを購入する前はRX100Ⅲを持っていたのですが、24ミリから70ミリまでの標準領域は普通なんだけどやっぱり物足りませんでした。言っても1インチセンサーなんで言うほどボケないし、高感度耐性も強くなかったので、中途半端な印象だったのです。

それがⅥは多少暗くなりましたが、24ミリから200ミリまでズーム領域があるので別物になってしまいました。補うように高速に反応するようになったAFやタッチフォーカス機能など、なるべく荷物を減らしつつ常にカメラを持ち歩きたい条件にピッタリだったのです。

とにかく沢山撮りましたので、全部jpeg撮って出しでご紹介したいと思います。

RX600267

f5.6 SS1/320 ISO125 132mm

RX600275

f4 SS1/160 ISO125 48mm

RX600336

f8 SS1/400 ISO125 40mm

RX600347

f8 SS1/320 ISO1600 127mm

RX600550

f10 SS1/320 ISO125 104mm

RX600590

f8 SS1/800 ISO125 175mm

RX600686

f9 SS1/200 ISO125 76mm

RX600726

f8 SS1/250 ISO800 104mm

RX600798

f4 SS1/200 ISO320 97mm

RX600888

f8 SS1/160 ISO125 40mm

RX600995

f7.1 SS1/640 ISO125 200mm

RX601014

f8 SS1/10 ISO125 148mm

200ミリまで撮れるだけでこれだけ写真の幅が広がるんですから。そしてRX100Ⅵ本当に綺麗に撮れる。描画エンジンなどが変わってさらに高感度にも強くなった印象です。




2018年8月8日水曜日

Xperiaの失速が伝えられる今こそ応援したい。

各メディアでソニーモバイルとXperiaがボコボコに叩かれています。

image

※一例です。

それもそのはず、ソニーは業績がめっちゃ良いのに、モバイル部門だけ赤字。さらに今後の予定もお先真っ暗。追い打ちをかけるようにXperia XZ2 Premiumは超重量級で、他社のハイエンドモデルとはとてもじゃないけど対等に争えないプロダクト。これほど叩きやすい状況は無いと思います。

2010-04-03T22-16-29-849f4

私はずっとソニーファンなので、XperiaはX10つまり国内で初めて発売されたSO-01Bから使い続けていますが、今の状況はとても歯がゆいです。でも、そんな時だからこそ応援したいので、今回のエントリーを書いてみようと思いました。

ソニーは良いのか悪いのかちょっと売り上げが伸びたり、シェアを大きく拡大すると調子に乗ってしまうところがあると思っています。※あくまで個人の感想です。

2010-09-04T21-51-45-09f94

過去にはウォークマンがAppleのiPodにボコボコにされてもう死んでしまうのかと思った時期もありました。ボコボコにされたのは時代を読み取れなかったガチガチの著作権のしがらみや、お世辞にも褒められなかったソフトウェアなど色々理由はあると思いますが、今のXperiaの状況に少なからず似ている部分はあると思います。

2013-06-16T20-46-58-5eab8

ウォークマンの他にも液晶テレビBRAVIAがアジアメーカーの台頭で価格競争に苦しみ窮地に陥った時がありました。いよいよTVも売却されるんじゃないかと冷や汗ものだった気がします。こちらも今のXperiaに近いものがあったでしょう。

2014-03-17T23-09-22-76f8d

VAIOは運が悪く当時の状況から売却されてしまいましたが、個人的には売却しなくてもソニーなら復活できていたんじゃないかなと思っていて、ソニーのVAIOが無くなったのを悲しんでいます。


image

※当時の記事の一部。

ネットワークサービスも同じでPS3の時にはPSNがハッキングされ個人情報が大量に流出。その脆弱性と対応の遅さからネット界隈ではバカにされました。さらに言うと様々なサービスはほとんど成功せず今残っているのは極僅か…ソニーのネットワークサービスは完全にダメの烙印を押されたかのように思われましたが、なんとPSNは現状では大成功を収め収益の柱の一つとなっています。

image

そんなこんなで、それぞれの詳しい復活劇はここでは割愛しますが、ソニーはピンチになれば本気を出してV字回復をする会社だと私は確信しています。

ウォークマンやBRAVIA,PlayStation Networkが出来てXperiaが出来ない訳がない。

自分たちの強みを改めて思い返して、今進んでいる方向が本当に正しいのか見極め、今叩いている人たちが手のひらを返して絶賛する、そして僕たちの心を動かしてくれるXperiaの登場を心から楽しみに待ちたいと思います。

xperiaz1_01_img_04




2018年5月19日土曜日

Xperia は本当に魅力がなくなってしまったのか。

最近、インターネット上でXperia はダメになったとか攻めが足りないとか、デザインがランチパックのようで魅力がなくなったとか、劣化したとかまぁ散々な言われようです。

こう言うのって大体声が大きい人が言ってしまうとそれが本当のように感じてしまうのが人の心理。そしてそれが一瞬に広まってしまうのが最近のSNSの怖さのような気もしています。

実際問題、Xperiaは本当にダメになってしまったのでしょうか?

image

事実としてソニーは過去最高の利益を出しながらXperiaを開発するソニーモバイルはソニー銀行設立メンバーであった十時裕樹氏に社長交代するなど様々な構造改革をしても300億円以上の減損損失を計上。通期で営業赤字です。

image

国内では安定した人気ですが、それでも最近は若干販売台数を落とし、シャープの猛追によりスマホ2位の座が危うくなってきています。

売上目標を下げても利益を出せるようにすると十時氏は話をされているように、今後も利益を出す事を優先に進めていくと思われます。

image

十時氏に代わる前、ソニーは次々とソニーの技術をXperiaに投入してガンガンに攻めていました。IFAなどの国際的な大きなイベントではOne Sonyの象徴としてXperiaをbest of sony と表現していた程です。

しかし、あまりに無頓着にモデルや数を出し過ぎ、価格競争に負け、大きな赤字を背負うと言う、VAIOと同じ失敗を繰り返してしまい、路線を急速に変更せざるを得なくなります。

image

その結果、ハイエンドモデルに集中することになりますが、蓋を開けると、Z4やX Performance などと言った国内のキャリアに寄り添うような不幸なモデルが初めに出てきます。

image

XZシリーズになってもその流れは続いて、デザインや機能は目立った部分はほとんど変わらず、ソフトウェアにおいてもXperia固有の機能は次々と削られていきました。

利益が出ない状態になるとなかなか冒険ができないのは分かりますが、十時氏時代のXperiaは確実に売れる国内モデルを優先にした利益を出すためのモデルでしかなかったと思います。

image

image

その中でライバル端末は複数カメラや18:9のディスプレイ、ノッチデザイン、新世代の顔認証システムなど次々と野心的な機能やデザインをスマートフォンの未来に取り込んで来ます。結果、Xperiaの国際的な競争力はさらに薄れ、販売台数は下がります。

保守的なモデルを続けていたXperiaとの機能差は実際にはそれほどでは無いにしろ、じわじわと着実に広がっていたような気がします。

image

そんな状況で登場したXperia XZ2 ですが、デザインが大きく変わってしまった事などもあり、冒頭で書いたようにかなり不評です。
私も初めてネットでデザインを見た時はこれはどうなんだろう...って思いました。開発者インタビューを読んでも熱いものが伝わって来ないし、少し苛立ちもあったのですが、すべては実機を見て判断しようと考えていました。

と言う訳で実機を見て来たのですが...

DSC_0669

想像以上に良かったです。

質感はかなり良く、ライバル端末に比べると重さは感じますが、気になるレベルではありませんでした。

DSC_0666

背面はカメラの出っ張りなどもなく流れるように加工されたガラスは他の似たようなデザインばかりのスマホとは違った美しさを感じました。ただ、指紋はつきやすいですね。

18:9ディスプレイなどは後追いではありますが、やはり新鮮でこのディスプレイのXperiaが欲しいと思いました。

カメラは複数ありませんが、メモリー積層型イメージセンサーによる960fpsのスーパースローモーション撮影のフルHD対応や4KHDR動画など他社ではできない事をやっていますし、XZから搭載されているレーザーAFやRGBC-IRセンサーを搭載している事も地味ながら撮影のし易さに貢献しているのも事実だったりします。

カメラの機能もそうですが、XZ1まで確かに目立ってはいないですが、確実に進化はしていてそれは細かい使い勝手に反映されていると私は感じています。
例えば、私は病気の関係で毎日手袋をしているのですが、Xperiaは手袋をしていても快適に使えます。
これは水滴が付いていても使えるように目指してタッチパネルをチューニングされている事に大きく影響していると感じています。
そのほかにもバッテリーの劣化を防ぐいたわり充電などもXperiaならではの使い勝手のひとつでしょう。

最後に

今の状態だと恐らく今後も保守的なモデルが続く可能性は高いと思われますが、機種を絞るのであれば以前のように攻めまくって欲しいのが個人的な要望です。
どこかの猿真似ではなく、どこにもマネができない追いつけない技術を投入して欲しいと切に思います。
そして人に自慢できるような機能があるXperiaを持っているそんな自分が好きになれるそんな機種を出してほしいですね。
本来、Xperiaはそうあるべきだと思います。

その時こそ、だから私はXperiaと胸を張って言えるのではないでしょうか。


2018年3月21日水曜日

SEL70200GMレビュー

α7Ⅲが発表されてフルサイズ用のEマウントレンズが売れているようです。α7Ⅲの感想はまたの機会に書きたいと思っていますが、そんな中、私はSEL70200GMを購入しました。いわゆる大三元の望遠側です。GMレンズはSEL2470GMに続いて2本目になりました。

DSC00159

パッケージはかなり大型

DSC00160

Gマスター。色々と賞を取っているようでロゴがついてました。

DSC00161

Gマスターレンズにはおなじみなのでしょうか?大きなキャリングケースが付いています。ただ、これかさ張るのであまり好きじゃないです。

DSC00162

冊子類です。

DSC00164

このソフトキャリングケースは単品販売されていないですが、5千円以上はするでしょうね。

DSC00167

レンズも大きいですがレンズフードも大きい。ちなみに私にとってはじめての白レンズです

DSC00168

三脚座もついていて、これは簡単に取り外しもできます。

DSC00169

スイッチ類も豊富。フォーカスモードスイッチ、フォーカスレンジリミッター、手振れ補正、手振れ補正モードスイッチが付いています。フォーカスホールドボタンは縦横についていて非常に便利。

DSC00172

このレンズの良いところのひとつとして最短焦点距離が0.96mと望遠レンズなのにめちゃくちゃ近いところ。またズームしてもこれ以上伸びないのも良いです。

DSC00175

SEL70300Gと並べてみました。いやー大きい。

さっそく撮りに行ってみましたが、もう開放で撮るのが楽しくて開放ばかりにしてしまいました。今度撮りに行く時は気を付けないといけませんね。

ただ、事前に知ってはいましたが少々ボケがザワついていると感じる部分もありました。キレキレな描写と両立と言うのは少々酷な要求かも知れません。

DSC01561

DSC01479-Edit

DSC01631

DSC01603-2

途中ファインダーで逆光で太陽の形なども確認してみたのですが、非常に綺麗で逆光耐性もよさそうです。

多少重たいですが、さすがGMレンズ。かなりお高いですけど、これから桜の季節などに非常に活躍してくれそうです。


人気の投稿