PlayStation 4 Pro レビュー(開封編)
PlasyStationで初めて上位互換モデルとなるPlayStation4 pro が発売されました。PS4proはグラフィックエンジンを強化した事で4KやHDRに対応したことやPSVRの画質の強化が主な特徴となっています。
主な仕様は以下の通りです。
Single-chip custom processor
CPU : x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores
GPU : 4.20 TFLOPS, AMD Radeon™ based graphics engine
GDDR5 8GB
1TB
我が家は4K BRAVIAのKD-55X9200BそしてPSVRも所有しているので問答無用に購入しました。少し世間から出遅れた感ありますが、PS4pro CUH-7000BB01 のレビューをしたいと思います。
まずはお馴染みの開封編から
パッケージ
正面はこんな感じ。
裏側。PS+を推してます。個人的にはもう必須だと思います。
開封は上から行います。
開封
初めに出てくるのがクイックスタートガイド。
かなり小さい。
その横に買い替えを想定してデータ移行についての注意書きがあります。
クイックスタートガイドの部分を持ち上げるともう本体が見えます。ですが、左側に明らかに何かあるのでそちらから。
広げてみるとケーブル類が見えますので、全部出してみます。
すべて取り出したところ。
袋からも取り出してみました。それぞれみていきます。
電源ケーブル。ACアダプターは内蔵されているのでありません。これはパワーが増えたPS4proでも同じでした。
HDMIケーブル。プレミアム ハイスピードHDMIケーブルです。ケーブルも選ぶので要注意。
そしてマイクロUSBケーブル。コントローラー用です。
コントローラー。ちょっと新しくなりました。Bluetooth通信に加え、USB接続による通信もできるようになっているのとタッチパッドが若干変更されています。
若干色合いが変わったのは分かります。
でも比べないと分からないレベル。
裏側。
マイク付ヘッドホンはproでもオマケレベルのままでした。
すぐに断線しそうだし、いかにも音悪そうです。
冊子類。インターネットについての注意書きがされているのが今時です。
クリックスタートガイドは丁寧。カラーです。
本体を取りだします。
ドン。これがPS4 pro
思っていた以上にカッコイイぞ。
非常にシンプルな梱包でした。
次回は外観をみていきたいと思います。
PlayStation 4 Pro レビュー(開封編)
PS4 pro と PSVR と4Kテレビの気になる三角関係
PlayStation 4 Pro レビュー(外観編)
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