注目の投稿

α7RⅢが発表された事で2台体制に悩む

α7RⅢが発表されました。 まさかのRからの発売です。初代α7はRと無印が同時に発売されましたが、Rが先に発売されるなんて誰が想像していたでしょうか。 しかもこのα7RⅢ、センサーは前モデルのα7RⅡと同じですが、α9のいいとこをうまくα7RⅡに融合しており死角無しのモデルになっ...

2016年2月28日日曜日

Xperia X で第三章は始まるのか。

スペインバルセロナで開催されたMWC(モバイル・ワールド・コングレス)でソニーモバイルは Xperia X シリーズを発表しました。

image

このXシリーズでソニーモバイルはXperiaシリーズ第三章の幕開けだと言っています。

この言葉を聞いてマジかよ!?と思いました。

と言うのも私はXperia Zが出た時にXperia第二章の始まりだと言っていたからです。デザイン、スペック共にあきらかにZはそれまでのXperiaの路線から異なっており、第二章の予感を感じさせるものでした。

image

では今回発表されたXperia X シリーズは本当にソニーモバイルが自らいうように第三章の始まりになり得るのでしょうか?

今回のエントリーはそこに注目して報道やインタビューを読みながら私なりの感想を書いてみようと思います。

image

Xperia X は見た目はほとんどZシリーズと変わりません。ただ、シリーズの構成が大きく変わりました。Zシリーズはディスプレイサイズが異なるが、中身の性能はほぼ同じと言う路線でしたが、Xシリーズはディスプレイサイズが同じで性能を変えてくると言う路線に変わっています。

image

ハイエンドモデルのXperia X Performance のスペックは確かにSnapdragon 820を搭載していますが、ディスプレイはフルHD止まり、メインメモリは他社では4GBモデルもある中、3GBで極まっている印象はありません。さらに薄さや重さに関してもZ5と比べて重たく分厚くなり、Zまでの路線とは異なっています。

これでは第三章って言ってるだけであかんやつ…になりそうな気分ですが、第三章と言っている本当の意味は実は Xperiaスマートプロダクトと呼ばれるアクセサリー達の事を含めて差すのだと思っています。

image

製品化される事が明確なXperia Ear をはじめ、コンセプトモデルのXperia Eye、Xperia Projector、Xperia Agent などはXperia Xを軸として人々の生活を変えようとする試みがあります。

image

なんだか今ソニー本体がやっているLife Space UX や昔VAIOが展開していたVAIO GEAR にも通じる部分があり、同じような事やってんなー(何回目?)って気もしないでもありませんが、現状スマホで出来る事に関してはスペック競争はほぼ終わり、頭打ちになっているのは間違いなく、そこを各メーカーが打破しようとしているところのソニーなりの回答なのだと思います。

 

Xperia X Performance Colours

とは言ってもそれが成功してこそ第三章の始まりであり、それが明確にユーザーに伝わってこそだと思います。

自ら第三章と言うのもありですが、第二章と高らかに宣言してあまりパッとしなかったVAIOと同じような歴史を歩んでいるのがどうも気がかりですが、写真やデモを見る限りXperia X かなり良さそうですので、発売は楽しみにしています。特にベゼルのカラーの統一感や背面のヘアライン処理などは今までとは異なる質感でカッコイイ。

そして実際手にして、これは第三章だと感じ取る事が出来るのか?確認したいですね。


2016年2月20日土曜日

αで撮る世界遺産 バルセロナ カサ・ミラ

α6300とGMレンズが正式に国内で発表されました。

α6000で撮った世界遺産の写真がまだたくさんありますのでご紹介したいと思います。

スペイン バルセロナのグラシア通りになるアントニ・ガウディが設計したマンション、カサ・ミラ邸。

今もなお4世帯が居住している方がいらっしゃる世界遺産の建築物です。

DSC07620

外観は地中海をイメージして作られたようですが、直線が無いのが印象的。

DSC07638

中にはいるとまた違った雰囲気に息を飲みます。

DSC07748

DSC07646

お約束。

DSC07649

有料で屋上に行けるのですが、屋上はなんだか不思議な世界です。

DSC07651

ローマ時代の兵士の兜などをイメージした彫刻など一風変わった世界を堪能できます。

DSC07659

せっかくなので沢山紹介したいと思います。

DSC07675

DSC07657

DSC07668

ちょうどサグラダファミリアが見えるところがありますが、うまく切り取らないと漠然とした感じになりますね…

DSC07677

建物の中にも入れます。

DSC07687

2階は博物館になっていてガウディの設計した椅子なんて珍しいものも展示されています。

DSC07700

また部屋の中も見れるので当時の生活の様子なども分かります。

DSC07722

とは言ってもこれはかなりの広角レンズじゃないと入らないようなところばかり。なかなか辛いです。

DSC08047

夜ライトアップしていたので撮ってみましたが、ちょっと地味なライトアップでした。

今回の写真は全て jpeg 撮って出し。ボディはα6000 レンズはSEL1670Z で撮影しています。



ソニーストア
αで撮る世界遺産 京都平等院
αで撮る世界遺産 ベルギー グラン・プラス
αで撮る世界遺産 パリ ノートルダム大聖堂
αで撮る世界遺産 京都 宇治上神社
αで撮る世界遺産 島根 温泉津温泉
αで撮る世界遺産 バルセロナ サグラダファミリア
αで撮る世界遺産 スペイン古都トレド
αで撮る世界遺産 京都 西本願寺
αで撮る世界遺産 京都 清水寺
αで撮る世界遺産 京都 東寺
αで撮る世界遺産 バルセロナ カサ・ミラ
αで撮る世界遺産 カナダ カナディアンロッキー
αで撮る世界遺産 奈良 東大寺
αで撮る世界遺産 奈良 法隆寺
αで撮る京の桜
αで撮る京の紅葉

2016年2月14日日曜日

Androidの画像表示にライブラリ Picasso を使ってみた。

Androidアプリの開発でサーバー上にある画像を表示する処理って結構頻繁に使うのに鬼門だったりします。

一番多いのはOutOfMemory でしょう。大きい画像を2枚読み込んだだけで死んでしまう事すらあります。

そのためにrecycleメソッドを適切に呼び出したりなんやかんや工夫しないといけません。

またキャッシュ機能の実装も考えないといけません。SoftReference にするとすぐキャッシュが切れるので例えばローカルにファイルを作ったりあれこれ対策をします。

ネットワーク通信はバックグラウンドでViewとは別に処理をするのは当たり前ですが、例えば王道のAsyncTaskを使うと128個の上限に当たって

java.util.concurrent.RejectedExecutionException: pool=128/128

なんてエラーで止まってしまう事もあります。

尚且つ高速に処理しないといけないのでThreadを切りまくったり、色々ややこしくなります。

image

個人的に開発しているtwitterクライアントですが、近年サムネイル表示が普通になってきたために画像処理が増えパフォーマンス面で納得できていない部分がありました。

昔ならAndroidならjavaだから幾多のライブラリが使えるって感じでしたが、今はAndroid用のライブラリが沢山用意されています。

画像処理なんて誰もが楽したい部分なので何か良いライブラリがあるのかな?と思っていましたが結構ありました。色々試してみましたが、その中でも個人的に良いと思ったのが

image

Picasso です。

今までの苦労はなんだったのか?と思うぐらいのシンプルさと処理のスムーズさ。当然キャッシュも実装。神だと思いました。

使い方はこんな感じ

ImageView imageView = (ImageView) view.findViewById(R.id.icon);

String imageUrl = “どっかのネットワーク上の画像”

Picasso.with(getContext()).load(imageUrl).into(imageView);

個人的には車輪の再発明は知識を得るためにそこまでアホとも思いませんが、めちゃくちゃ便利な世の中になったものだと思います。良いライブラリをいかに見つけられるか?そして知っているか?で開発速度もアプリの品質も大きく変わってくる世の中なのでしょうね。

おかげでソニタブッター For Small App はソースも非常にシンプルになり尚且つ高速に動作するようになりました。


2016年2月11日木曜日

BloggerでWindows Live Writer は使えない。

わりとあちこちで言われていることですが、ブログ書く人なら Windows Live Writer を使うか使わないかで生産性はめちゃくちゃかわってきます。

image

なぜならWordのように何も考えないでブログ書けてしまうし、オフラインでも溜め込んでおけるから。

ですのでブログを移行するにあたってWindows Live Writerが使えるのかどうかは最重要項目でした。

今年から長年続けてきたso-net ブログからGoogle Bloggerに引っ越ししましたが、Windows Live Writer はBloggerでは使えなくなっていました。これはやめとこかな…と思ったのですが…

image

安心してください。Open Live Writer なら使えますよ!!

Open Live Writer はWindows Live Writerをオープンソース化したバージョンです。つまり最新バージョンでもあるわけ。

http://openlivewriter.org/

image

早速インストールしてみました。

image

ブログアカウント選択モードにGoogle Blogger が既にあります。

image

あとはGoogleで認証するだけ。これは楽だ。

image

残念なのはローカライズはされていないようで日本語にはなりませんが、UIは同じなので問題は無いと思います。

image

あとプラグインとか Comming Soon! のまま。なので、このまま無かった事にされてしまわないのか心配です。プラグインでもっと便利になりますからね…

ボランティアみたいな活動なのでどう転ぶか分かりませんが、現状でもかなり使えるツールなのでオススメです。


2016年2月7日日曜日

すべてが変わった VAIO Phone Biz

これが VAIO Phone Biz

https://vaio.com/products/images/biz051/pic-main.jpg

あの不運とも呼べる初代 VAIO Phoneからまるっきり変わってしまいました。

スペックとか実際触ったレビューは各種メディアサイトにお任せして、私の感じた事を書いてみようと思います。

https://vaio.com/products/images/biz051/img_cw3_main.jpg

まずは色々な媒体で紹介され一部では大絶賛されていますが、(そこまで絶賛するほどでは無いとも思いましたが)素直に購入したいと思わせる製品だったと思います。

デザインはちょっとカメラがでかすぎるかなーとも思いましたけど、ちゃんとVAIO Z Canvas に近い雰囲気でVAIOらしいし、質感も写真で見る感じ悪く無さそうです。対応バンドの幅が広く適当に出していない感じも伝わってきます。

しかし、もしこのVAIO Phone Biz のデザインでXperiaが出てたら世間の反応もうちょっと違ったのではないかな?とも思いました。

今はまだVAIOがスマートフォンを1から作っていくのは難しいと思いますので出来る範囲できっちりと作っているのは分かりましたが、今後はよりVAIOらしさが出てくるような端末も期待してしまうのは老害なんでしょうかね(笑)

https://vaio.com/products/images/biz051/img_cw1_main.jpg

OSについてAndroidの方がカスタマイズも出来て良かったのでは?と言う声も少し聞こえますが、Androidで勝負するのは先のデザイン含めて価格も相当ハードルが高いですし、Windows PCとの親和性含めて今のWindows 10 mobile の置かれている状況だからこそ評価もされる端末なのかな?とも思います。

ターゲットは違えど初代XperiaとAndoroidがそうであったように、マイクロソフト含めてWindows 10 mobile を盛り上げてほしいと思います。今のままだとWindows10 mobileが流行る見込み無いですからね…

スタミナ性能や実際のレスポンスなどは使ってみないと分からないので購入したらその時に改めてブログを書いてみるつもりです。

以前のエントリーでも書きましたが今のVAIOはPCも素の状態でソフトウェアでは他社と差別化はできていないと思います。Windows 10 mobile はほとんどカスタマイズできない個性を出しにくいOSなので、この先PCのVAIOがソフトウェアで個性を出すようになった時、どうしようと思っているのか、はたまたこのままPCも素の状態の路線で走り続けるのか見ていきたいと思います。

アプリは気が向いたら作ってみたいですね。PlayMemories mobile が無いので似たようなのが自分が欲しいので。


2016年2月6日土曜日

唯一変わったのは、そのすべて α6300

これがα6300

image

そんなに変わったところはない

image

ただ変わったのは

image

比類なきオートフォーカス性能を搭載したところ

世界最速0.05秒のAF速度や

image

AFで追随しながら秒間11コマの高速連写も

image

動物の撮り方も

ap_2

変わる。

ap_6

モータースポーツの撮り方も

ap_8

サーフィンもね。

えっ君サーフィンするの?

         ____
       /      \
      /  ─    ─\
    /    (●)  (●) \    < いいえ
    |       (__人__)    | ________
     \      ` ⌒´   ,/ .| |          |
    ノ           \ | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |
 

ですよね。

image

こんな感じでアプリケーションも使えて 

image

QRコードで写真を転送。

image

iPhoneの人よろこぶね。

そして質感は

image

こんな感じ

http://sonyglobal.scene7.com/is/image/gwtprod/44c93c91bb79d7186099c144a587abee?fmt=jpeg&wid=378&qlt=85

マグネシウム合金、重圧でカッコイイでしょ。

image

4Kの動画だって撮れるんです。

もちろん4K動画も高速オートフォーカス。

フルHD動画記録時は120fpsのハイビットレート撮影。

image

だからビデオも映画に変わる。

良い感じ。

サイレントシャッターも付いた。

フリー写真 ぬいぐるみと一緒に寝ているイギリスの女の子

子供の寝顔も無音で写真が撮れるんです。

これはいいね!がたくさんつきそう。

それに使い心地が変わった。

http://sonyglobal.scene7.com/is/image/gwtprod/68e79c0839872f4c06fc023fe411e1e0?fmt=jpeg&wid=720&qlt=85

ファインダーは高精細の有機EL電子ビュー。水準器も搭載。

image

親指オートフォーカスだって。モードダイヤルも変わっているのです。

http://sonyglobal.scene7.com/is/image/gwtprod/9d1dd0b1624e06c6b041f34f21396d45?fmt=jpeg&wid=1440&qlt=85

こんな風にすべてが違う体験になる。

http://sonyglobal.scene7.com/is/image/gwtprod/9e660a2ab03f0cea53b495e6f9674f25?fmt=jpeg&wid=400&qlt=85

そう、つまり変わったのはたったこれだけ。

唯一変わったのは、そのすべて。

image

まとめ

iPhone6S のCMをα6300に変えてみましたが、いやはや驚きました。私がα6000で不満に感じていた要素はほぼすべて解消されたと思います。タッチパネルの搭載が見送られた事とボディ内手ぶれ補正が無い事を嘆く声も聞こえますが、ファインダーの強化とISO感度が一段強化された点、そして親指オートフォーカスが標準で搭載されているなど、カメラの操作性が大きく改善されていると思いました。そしてα6000でも好評だったAF性能がさらに強化されAFについては他社のミラーレスカメラを更に置き去りにした感じがします。

ちょっとα7Ⅱ早まったかなーと思ってしまうぐらいでした。日本での発表が楽しみですね。