注目の投稿

α7RⅢが発表された事で2台体制に悩む

α7RⅢが発表されました。 まさかのRからの発売です。初代α7はRと無印が同時に発売されましたが、Rが先に発売されるなんて誰が想像していたでしょうか。 しかもこのα7RⅢ、センサーは前モデルのα7RⅡと同じですが、α9のいいとこをうまくα7RⅡに融合しており死角無しのモデルになっ...

2017年12月31日日曜日

2017年ベストバイ

今年はギリギリのエントリーになりました。

例年通り以下のルールで採点しています。購入して満足しているかどうかの満足度を10点満点、やはり使ってなんぼだと思うので使用頻度を5点満点、面白くて興味深い製品がガジェット好きとして重要なので面白度を5点満点の3点を合計20点満点で採点してベストバイとワーストバイを決めたいと思います。

フラッシュHVL-F20 12点

[DSC00990%255B7%255D.jpg]

満足度 7点(コンパクトで思っていた通りに雪などが撮影できましたが、単四電池なのがややマイナス)

使用頻度 2点 (今の撮影スタイルではほとんど使わないです)

面白度 3点 (フラッシュ撮影と言う楽しさが味わえます)

ウォークマンA(NW-A30)15点

[DSC00006%5B3%5D]

満足度 8点(コンパクトでありながらなかなかの高音質です)

使用頻度 4点(出かけるときはだいたいこれ)

面白度 3点(あまり面白みはないですね)

トリプルコンフォートイヤーピース 14点

[DSC000933.jpg]

満足度 7点(若干窮屈な感じ)

使用頻度 4点(出かけるときはだいたいこれ)

面白度 3点(イヤーピースの進化はなかなか興味深いです。)

DeLonghi Distinta オーブン&トースター 15点

[DSC00073%5B3%5D]

満足度 7点(ちょっと焼けるのが遅いですが、良い感じに焼けます)

使用頻度 5点(毎日使ってます)

面白度 3点(ただのトースターなので面白さはあまりないですね。)

α9 19点

[DSC03487%5B3%5D]

満足度 9点(左肩のモードダイヤル以外は完璧でした)

使用頻度 5点(今年はほとんどα9で撮影しました)

面白度 5点(最新のテクノロジーを凝縮しソニーでしか作れない究極のカメラだったと思います。)

SEL50F18F 10点

[DSC00260%5B3%5D]

満足度 6点(写りは決して悪くないのですがAFが遅すぎる)

使用頻度 2点(ほとんど使わないです)

面白度 2点(単焦点レンズの楽しさはありますが、撮っていて楽しくなるレンズではないかも知れません。)

iPhone6S 15点

[DSC00149%5B3%5D]

満足度 7点(全体的に満足していますがバッテリー消費が早すぎる)

使用頻度 5点(電話なので毎日使ってます)

面白度 3点(古い端末なので今更ですね。)

カメラバック Alta Rise 48 Backpack 13点

[DSC002755]

満足度 6点(大容量ですが、さすがに重い。あと重さも感じるようなきがします。)

使用頻度 4点(撮影に行くときはだいたいこれ)

面白度 3点(横からカメラを取り出せたり色々ギミック満載です)

ガラスフィルム PCK-LG1 15点

[DSC00273%5B3%5D]

満足度 8点(良いお値段ですが、それなりの価値があるガラスフィルムです。)

使用頻度 5点(α9とα7RⅢに使っています)

面白度 2点(ただのガラスフィルムなので…)

Newニンテンドー2DS LL 13点

[DSC029523]

満足度 7点(コストパフォーマンスが良いですが、液晶などはそれなりの品質)

使用頻度 3点(DSのゲームをするときだけ)

面白度 3点(面白みはないですね)

ACアダプター「CP-AD2M4W」12点

[DSC03357%5B3%5D]

満足度 6点(品質は良いのですが、電源ケーブルが邪魔です)

使用頻度 5点(毎日使ってます)

面白度 1点(何の変哲もないACアダプターです)

GIZMON Utulens 9点

[DSC03377%5B3%5D]

満足度 4点(ネタではいいのですが、これ買うならオールドレンズ買う方が楽しいと思いました。)

使用頻度 1点(全然使ってません)

面白度 4点(こう言うアイデアかなり面白いと思います)

4K BRAVIA KJ-43X8300D 16点

[DSC03350%5B3%5D]

満足度 8点(想像以上に良くて驚きました。コストパフォーマンスも良いです)

使用頻度 4点(テレビなのでほぼ日常的に)

面白度 4点(AndroidTVなかなか可能性を感じます。ただレスポンスがイマイチですね)

α7RⅢ 18点

[DSC03535%5B3%5D]

満足度 10点(現時点でこれより良いカメラ僕にはありません)

使用頻度 4点(購入して間がないですが、これからずっと使うでしょう)

面白度 4点(α9と比べると面白さは少し減りますね。)

HP Pavilion Power 15 ハイパフォーマンスモデル 15点

[DSC03509%5B3%5D]

満足度 8点(テンキーとディスプレイ品質がややマイナスですがトータルで満足しています)

使用頻度 4点(購入して間がないですが、これからずっと使うでしょう)

面白度 3点(スタンダードなノートPCなので。)

ベストバイ

結果は3位が4K BRAVIA KJ-43X8300D,2位がα7RⅢ、1位がα9でした。

3位 4K BRAVIA KJ-43X8300D

価格がすっかり落ち着いた4K BRAVIA 比較的ローエンドの43X8300Dを購入しましたが、Android TVの可能性を感じましたし、画質も音質もローエンドとは思えないレベルで驚きました。

2位 α7RⅢ

多分、年初に発売していたらこちらをベストバイにしていたかもしれません。非常に完成度の高いカメラです。

1位 α9

[DSC002133]

α9の登場は衝撃的でした。今はもう手元にないですが、間違いなくソニーしか作れないカメラだと思います。ミラーレスカメラの可能性までも広げたα9、その可能性をα7RⅢが引き継ぎましたが、この後のモデルも楽しみです。

ワーストバイ

今年は比較的スコアが高くこれは大失敗だったと言うプロダクトはなかったのですが、GIZMON Utulens がワーストバイでした。安いですけど、これ買うならオールドレンズ買った方がカメラ好きな人には楽しいと思います。

今年はあまり買ってないと思ってましたが振り返ったらそこそこ購入していました。カメラ関係ばかりになって数年ですが、購入金額が年々大きくなってそろそろ限界を感じています(笑)

みなさま良いお年を。来年もよろしくお願いします。






2017年12月30日土曜日

HP Pavilion Power 15 ハイパフォーマンスモデル ファーストインプレッション

私はパソコンで写真の管理や編集を行っているのですが、最近やたらクラッシュが頻発するようになり、そろそろ変え時かな?と思って久しぶりにメインPCを変更しました。

DSC03509

購入したのはHP の Pavillion Power 15 です。スペックは

OS Windows 10 home 64bit

CPU Core i7 –7700HQ (クアッドコア 2.8Ghz)

メモリ 16GB

ディスプレイ UHD 4K IPS 3840x2160

GPU NVIDA GeForce GTX 1050

ストレージ 256GB SSD + 1TB HDD

とかなりハイスペック。これで今なら129.800円とめちゃくちゃお買い得なので迷わず購入しました。

詳細なレビューは後程行いますが、まずはファーストインプレッションから。

デザインは想像以上に質感が高くて驚きました。15インチモデルですが、非常に薄くスタイリッシュです。また、安っぽい雰囲気もなくこの価格でこれだけの質感があるのはとても驚きました。

DSC03525

キーボードはバックライト付きで、たわみもなく、変則的な配列でもないため、打ちやすい方ですが、テンキーとエンターキーの隙間があまりなく、テンキーが邪魔です。無い方が良いような気がしています。

image

4Kディスプレイを選びましたが、さすがに文字は100%だと小さすぎて読めませんでした。今は150%にしてちょうどいい感じです。

ディスプレイに関してはsRGBカバー率94% AdobeRGBカバー率59%と平均より良好なレベルですが、このパネルはLGのRGBWパネルであり、本当のRGB 4Kディスプレイと比べると画質は劣ります。ここは価格相応ですが、画質にとことんこだわる人は避けた方が良いでしょう。

実際使ってみて思うのはやや淡い感じの発色に思いますが、極端に破綻しているとも感じず、今のところは写真の編集にも大きな弊害は無いように感じています。

処理速度に関しては十分すぎるパフォーマンスで、非常に快適です。何をするにもすべてが早い。かなり頻繁にアップデートがあり当初言われていたようなクラッシュが頻発するような不具合には出くわしていません。

DSC03520

個人的にはSSDとHDDが別になっている点が気に入っています。HDDはあとから変えたら良いかなと思っていましたが、改造は難しそうな作りでどうしたもんかなと思っているところです。

USBなどの端子類についても十分な内容で有線LANもあればUSB3.1も揃っており必要十分です。ただ、欲を言えば給電できるUSBの位置は左側がよかったかな。

と言う訳で非常にお買い得に購入できましたしパフォーマンスも優れていて満足しています。ディスプレイに関しては決してレベルの低いディスプレイではないのですが、写真編集するならもうちょい拘っておけばよかったなぁなんて思わなくもないですが、そこを置いても価格も考えると現状では最適な選択だったと感じています。



2017年12月29日金曜日

α7RⅢ レビュー ファーストインプレッション

DSC03452

気が付けばもう2017年も終わろうとしています。本来であればもう年末のベストバイなんて言っている時期ですが、今年買った商品をまだ全部レビューできていません…

と言う訳で、後半購入した商品を駆け足でレビューしたいと思います。

まずはα7RⅢでしょう。

α9とα7Ⅱを売却してα7RⅢを2台購入した訳ですが、暫く使ってみて感じたファーストインプレッションをお届けしたいと思います。

DSC03535

外観に関してはα7Ⅱ系とα9を融合したような感じで今までのα7と同じ雰囲気を保っています。ここは賛否両論あるでしょうが、私は気に入っています。ただ、フラッシュが付いていないところなども同じで、個人的にはポップアップ式のフラッシュはあった方が良いかなと思っています。

操作性などはα9とほぼ同じで非常に使いやすくなりました。特にマルチセレクターは優秀でここに拡大を割り当てるとファインダーの見易さと相まってもう他は使えないぐらいです。

ただ、一点困った点がありました。それはSDカードの消費量がすさまじいことです。4240万画素で快適に撮影できてしまうため、想像以上のデータ量で32GBぐらいならすぐ無くなってしまいました。慌てて128GBのSDカードを買ったぐらいです。

DSC00662

気になっていた高感度耐性やAFはα9とほぼ変わりなく購入して正解だったなと感じています。

ただ、ピクセルシフトマルチ撮影は撮影にも時間がかかるし、完全に停止していないといけないのでなかなか撮影チャンスがなく、さらにソニー純正のソフトウェアであるImaging Edgeでしか合成できないのですが、これが非常に重いソフトで積極的に使うことはこれからも無いかなぁと感じています。

いずれにせよ、非常に使いやすくかつ、性能も必要十分でこれから良い相棒になってくれそうです。





α7RⅢ レビュー ファーストインプレッション
α7RⅢ ILCE-7RM3 レビュー(開封編)

2017年12月10日日曜日

Lightroom にα7RⅢのRAWファイルをインポートさせる。

α7RⅢが発売されて一週間以上経過していますが、Adobe Lightroom Classic CCはα7RⅢのRAWファイルに対応しておらず、読み込む事すらできない状態です。

image

普段Lightroomで写真を管理したり編集している私には不便で仕方ありません。

そこで色々調べてみたら、EXIF情報をα7RⅡにしたら読み込めると聞いてやってみることにしました。センサーは同じなので多分問題ないはずです。

環境はWindows 10 です。

1.はじめにメモリーカードにあるRAWファイルをフォルダを作成してパソコンにコピーして保存します。フォルダ名は半角英数字がいいです。私はDドライブの直下にcopyと言うフォルダを作成して中にRAWファイルだけコピーしました。

image

2.次にExifTool をダウンロードします。

image

Windows版のzipファイルをダウンロードします。

3.ダウンロードしたファイルを展開します。

image

展開すると中には exiftool(-k).exe なるものが存在するだけです。

4.これをコマンドラインから実行します。

image

exiftoolのフォルダをShiftキーを押しながら右クリックすると Powershell ウィンドウをここに開く のメニューが表示されるので選択します。

image

そして この状態で一回 exと入力してタブキーを押してください。

image

こうなります。半角スペースを入力したあとに

-sonymodelid="ILCE-7RM2" -ext ARW –r

をコピペして貼り付けます。

image

次に一回スペースキーを押してからこのPowershellウィンドウに先ほどコピーしたフォルダをドラッグアンドドロップで彫り込みます。

image

最終的にはこうなりました。

そしてEnterキーを押して実行します。

image

Warningが表示されますが、書き換えはできているようです。

image

フォルダを見るとオリジナルファイルはリネームされて保管されていました。

5.Lightroomに取り込みます。

読み込みを先ほどのcopyフォルダを選択すると

image

でたー。成功です。あとはいつも通り。これで今は十分なのではないでしょうか。



2017年12月3日日曜日

α9 ILCE-9 レビュー

α9を購入してから半年ほど経過しました。α7RⅢが発表され、自分の運用スタイルを考えるとα9よりもα7RⅢを2台にした方が良いと判断し、α9を手放す事にしました。

α9は本当に気に入っていたので、お別れの前に総括的なレビューをお届けしたいと思います。

DSC03487

α9はメモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサーと言う化け物センサーの力で圧倒的な連射とAF性能を兼ね備えたカメラでした。

オートフォーカス性能は普段はマニュアルでしか使わない私でも運動会のシーンではカタログに載っているような写真も簡単に撮れましたし、ものすごく重宝しました。

また秒20コマのブラックアウトフリー連射についても連射を多用しない私ですが、20コマも撮影することによる余裕によって撮れる写真があったように思います。

[DSC031442]

たとえば上の写真は超高速で移動する飛行機を連射して、太陽の位置にピタリとあったのを選んだものです。α9は2400万画素ですが、20fpsの連射はこれぐらいの画素数がちょうど良いと思っています。

DSC03492

スペックだけでなく操作性もα7Ⅱまでと比較して劇的に改善されていました。特に私が気に入っていたのはマルチセレクターです。このマルチセレクターに拡大を割り当てて拡大してAFやマニュアルで調整するのがたまらなくやりやすかったです。

DSC03490

但し、α9のアイデンティティーとも言える左肩にあるロック機能付きのドライブモードダイヤルとフォーカスモードダイヤルは使いにくかったです。ある程度はこのダイヤルで切り替えができるのですが、例えばタイマーに変更してもタイマーの時間はソフトウェアで切り替えなくてはいけなく、それがまたどこにあるのかなんて覚えていないので撮影中にイライラすることが多々でした。同じようにブラケット撮影でも変更はソフトウェア側でとにかくハードとソフト両方弄る必要があって直感的ではなかったのです。ここが唯一の不満点でした。

その他ファインダーやバッテリー性能などが改善されていますが、特にバッテリー性能は飛躍的に伸びて毎日充電しなければいけない焦りなどは皆無になりました。

DSC07635

α9で私の撮影スタイルで驚いたのが高感度耐性です。ISO3200ぐらいであれば十分撮影しても問題ないレベルにまでノイズが少なくライトアップ撮影などは物凄く重宝しました。正直この高感度耐性は捨てがたくカタログ上ではスペックが若干下がっているα7RⅢでどこまでα9に近づいているのかが気になっています。

DSC03493

α9は撮影する快感を更に高めてくれたカメラです。このスペックを2400万画素のフルサイズセンサーで成し遂げているのがα9の全てであり、それを実現できるセンサーが作れるのがソニーだけと言うのが現状このカメラが唯一無二の存在である所以なのだと思います。

しかし、私はそこまでの性能よりも操作性が引き継がれたα7RⅢを選ぶことにしました。ですが早速ブラックアウトフリーなどのα9で満足していた部分との差に若干戸惑ったりしており、やはりα9はズバ抜けていたと実感しています。


ソニーストア

α9が欲しいので僕の言い分を聞いてくれ
α9(ILCE-9)買いました。
α9 ILCE-9 レビュー(開封編)
ガラスフィルム PCK-LG1 レビュー
α9 ILCE-9 レビュー(外観編)
α9 ILCE-9 レビュー

2017年11月5日日曜日

私がα7RⅢを2台購入した訳

α7RⅢの先行予約が始まりましたね。

image

みなさん予約されましたでしょうか?私は予約しました。しかも2台です。正直、購入する前に確定ボタンを押すのに1時間ぐらい躊躇して悩みました。それでも買いました。今回はなぜ、2台も購入したのかその理由は書いてみようと思います。

その前に私のカメラの経験とかどのようなものか簡単にご紹介したいと思います。

まずプロではありません。アマチュアです。そして元々はソニーが好きでカメラを買ったぐらいしか興味はなく、初めはオートでしか撮っていませんでした。それがα6000を購入したぐらい、ここ3年ぐらいから色々と面白くなって写真撮るために早起きしたりするようになって今に至る感じです。

写真が好きになっていくのって負のスパイラルみたいなものだと思っています。

DSC06542

はじめは絶景とか見て同じのを撮ってみたいとか旅行に行った時に写真撮るとかそんな程度だと思うのですが、それを家族や友達など誰かに見せた時に綺麗とかスゴイって言ってもらえるとやっぱり嬉しいんですよね。

じゃ、次はもっと上手に撮りたいって思うようになります。

DSC02890

最近ではSNSとかに出して反応があるのも嬉しいです。逆に反応無いと結構気にして落ち込みますが、反応が出る作品を撮れるようにやってやろう!って気分にまでなってしまいます。

DSC06325-2

さらに自分の実力を試したくてフォトコンテストに応募したりするのですが、そこで受賞すると嬉しいのもありますが、落選したり他の優秀な作品を見たりすると自分に足りないものを実感したり、もっと上手く撮りたい、どうしたらこんなの撮れるんだ?って思ってきます。

image

腕を磨くのもそうですが、道具の力、そうカメラやレンズの性能が無ければ撮れない写真も少なからずあり、そうなるとどんどん道具に対しての欲求が止まらなくなります。常に最高の写真を撮りたい撮れるようになりたいと言う欲求が出てくるのです。

これが、いわゆる承認欲求なのでしょう。沼と言う人も居ますが、自分の場合その沼に見事に嵌っていると思います。

image

はじめはα7RⅢは高感度耐性も上がっていて、処理速度も速くなりAFが早くなったとかスティックが使いやすいから~なんて書こうと思っていたのですが、要は今の自分が最高に良い写真を撮るためにはα7RⅢを2台使う事だったと言うだけです。

そろそろこの負のスパイラルから抜け出さないとお金がいくらあっても足りない感じになってきました。

欲望だけを淡々と書いてたら、こりゃ相当ヤバイ精神状態だなと思います。もう必要十分なカメラを2つも買ったんだから、これを機にもう少し冷静にならないといけないですね。



2017年10月29日日曜日

α7RⅢが発表された事で2台体制に悩む

α7RⅢが発表されました。

image

まさかのRからの発売です。初代α7はRと無印が同時に発売されましたが、Rが先に発売されるなんて誰が想像していたでしょうか。

しかもこのα7RⅢ、センサーは前モデルのα7RⅡと同じですが、α9のいいとこをうまくα7RⅡに融合しており死角無しのモデルになっています。しかも発売予定価格が37万円と予想を大きく下回る価格で、もう爆売れ必然です。

私はα9を所有しており、α9,α7RⅢとの気になる部分の詳しい比較を表にしてまとめてみました。優れている方を赤にしています。

α9 α7RⅢ
サイズ

約126.9(幅) x 95.6(高さ) x 63.0(奥行き)mm

約126.9(幅)× 95.6(高さ)× 62.7(奥行)mm 

重量 673g 657g
画素数 2420万画素 4240万画素
センサー 35mmフルサイズ メモリー内蔵 積層型 Exmor RS CMOSセンサー 35mmフルサイズ 裏面照射型  Exmor R CMOSセンサー
画像処理エンジン 画像処理エンジンBIONZ X(新世代型)+フロントエンドLSI(新世代型)画像処理エンジンBIONZ X(新世代型)+フロントエンドLSI(新世代型)
ISO感度 常用ISO感度100-51200、拡張ISO50-204800 常用ISO感度100-32000、拡張ISO50-102400
測距点数 693点(位相差検出方式)25点(コントラスト検出方式)399点(位相差検出方式)425点(コントラスト検出方式)
測光範囲 EV-3- EV20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) EV-3 ~ 20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)
ファインダー

形式:1.3cm(0.5型)電子式ビューファインダー 総ドット数:3,686,400 ドット
視野率:100% 倍率:約0.78倍
ファインダーフレームレート選択:STD 60fps / HI 120fps

形式:1.3cm(0.5型)電子式ビューファインダー 総ドット数:3,686,400 ドット
視野率:100% 倍率:約0.78倍
ファインダーフレームレート選択:STD 60fps / HI 120fps

液晶モニター

形式:7.5cm(3.0型)TFT駆動 タッチパネル:対応 ドット数:1,440,000ドット
角度調整機能:カメラ背面に対して上に約107度、下に約41度

形式:7.5cm(3.0型)TFT駆動 タッチパネル:対応 ドット数:1,440,000ドット
角度調整機能:カメラ背面に対して上に約107度、下に約41度

シャッター速度範囲

メカシャッター時:1/8000-30秒、バルブ、

電子シャッター時:1/32000-30秒

静止画撮影時:1/8000~30秒

手ブレ
補正機能

5段5.5段
連続撮影速度 最高約20コマ/秒(ブラックアウトフリー) 最高約10コマ/秒

性能だけを比較するとα9の連射やAF性能の際立った部分が目立ちますが、7RⅢで素晴らしいのはこれを有効画素4240万画素で実現している点です。

[DSC00266%5B3%5D]

私は普段α9を使っています。まだα9のちゃんとしたレビューを書いていませんが、α9は非常に気に入って使っています。操作性に関してはα7M2に比べてスティックが付いた事が大きいですが、それ以外の細かい調整でも格段に良くなりましたし、バッテリーの持ちなども劇的に良くなりました。

高感度耐性もくらべものにならないぐらいよくなってISO3200でも十分に使える画質になり撮影の幅も広がったと感じています。また個人的には不必要だと思っていた連射に関しても20fpsかつブラックアウトフリーでしか撮れない写真も少ないながらもありました。

DSC03144

例えばこの写真なんかは20fpsで撮って飛行機と太陽がうまく重なる場所を選んだ一枚です。

しかし、α9気に入ってはいますが、すべてが全て気に入っている訳でもなく、例えば充電用のUSB端子の位置が下過ぎて干渉してしまう事で、使いもしないLAN端子よりもこっちを上にしてくれよ!って思いますし、左肩のダイヤルもα9のアイデンティティーになっていますが、あれが結構使いにくいんです。ロックが邪魔な事もありますが、タイマーの時間が瞬時に変更できないのが一番不満。あそこは前のままソフトウェアで変更の方が良かったと思っています。

image

α7RⅢを見てみましょう。操作性やバッテリー性能はほぼ全てα9から継承されていて、4240万画素の高画素はそのままです。継承されなかったのは不満だった左肩のダイヤルと言うのも偶然でしょうか。高画素なのでAPS-Cモードで使っても1800万画素クラスを維持できます。

充電もUSB-typeCに変わった事もありますが、充電しながらシャッターを切れるようにマイクロUSB端子も同時に搭載されています。結果的にα9で干渉しやすかった充電問題が改善されています。

image

さらにセンサーは従来モデルの継承ですが画像処理エンジンがα9と同一になったため、AFや連射性能、ノイズ処理が向上しています。ただ、α9はメモリー内蔵蓄積型センサーの高速処理の能力で思いっきりAFや連射の性能が飛び出てますのでα7RⅢはそこまで及びませんが、従来の倍近い性能になっており必要十分な感じです。ただ、サイレントシャッター時のローリングシャッターの歪み対策などもセンサーパワーっぽいので、7RⅢは無理っぽいですね。

メモリー内蔵蓄積型センサーによるAF性能や高速連射、高速シャッタースピードを必要とするかしないかが、α7RⅢが出てきた現状ではα9を選ぶかどうか?の判断材料なのでしょう。

私は当時そこまでの連射性能は追い求めてはいませんでしたが、α9を購入した理由は高感度耐性と、操作性などを含めた進化点でした。そこがα7Rシリーズについたとなればそりゃ欲しくなってしまいます。

複数台運用について

[DSC002384]

普段撮影していると、予想して行ったのにレンズがその風景や環境に適しておらず、レンズ交換をしたくなるシーンが少なからずあります。

しかし、ミラーレスカメラはご存知の通りセンサーがむき出しなため、外でレンズ交換するとかなりの確率でセンサーにゴミが付いてしまいます。これが私は嫌です。

また、過酷な環境や人混みではレンズ交換できない事も多々あり、時間が取られてしまう事もシャッターチャンスを逃してしまう原因になります。

そこで複数台体制になる訳ですが、ここでも問題が発生します。サブ機とメイン機で操作性が異なると持ち替えた時にあれ?どうやったっけ?ってなります。

私の場合、α9をメインで使っているので、α7M2を触るとスティックが無い事はもちろんですが微妙にボタンに割り当てている操作も違う時があってあれあれ?とこれまたシャッターチャンスを逃すことがあります…

また、カメラの性能が極端に異なる場合、どっちにどのレンズを装着するのか?を迷う時が多々あり、結局現地でレンズを交換してしまうなんて事もあります。α9とα7M2の場合、連射が必要なケースならこんな迷いは無いのですが、暗所撮影をどちらの画角をメインにするか?で迷ってしまい、現地についたらやっぱこの画角の方がメインにしたかったなんて事ざらです。

そうなると、α7RM3は私にとって願ったりかなったりの操作性とスペックになるんですよね。

購入に関して

557177

もうα7RⅢ欲しいです。いや多分買います。でも問題があります。そうお金。予算です。α7RⅢの販売予想価格は税抜きで37万円。株主優待とかソニーカード払いとか、ソニーポイント諸々とソニーファンならではの攻撃を繰り出しても30万円は必要です。

2015-04-19T17-27-56-88ab8

私は今α9とα7M2に加えてα6000の3台持ってます。ただ、α7M2とα6000を売却してもα7RⅢを購入する資金には到底間に合いません。2つ売却しても10万ぐらいでしょうか。

α9を売却したらα7RⅢを購入できますが、それならば9のままで良いと思っています。2つ同じようなモデルが必要だからです。

α9とα7M2とα6000を売却したら、α7RⅢを2台なんて事もなんとか予算内でできるのですが、同じの2台ってどうなの?ってすごく悩んでいます。

個人的には上記の2台運用時の問題を解消してくれるのは同じスペックのカメラを2台使う事で解消されるのでは?と思っています。しかし、色々な人の意見を聞くと2台良いよって言う方も居ますが、大多数は2台なんてないです。極端に言えばバカじゃないの?ってぐらいの意見が出てきます。

カメラの運用や使い方、想いなんて人それぞれですので、最終的には自分で決めますが、今回は予算との兼ね合いもあり、未だに最終決断が下せていません。

ただ、相当売れる事が予想できますので、予約開始日まで残り数日、慎重に考えて決断を下したいですね。