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Xperia は本当に魅力がなくなってしまったのか。

最近、インターネット上でXperia はダメになったとか攻めが足りないとか、デザインがランチパックのようで魅力がなくなったとか、劣化したとかまぁ散々な言われようです。 こう言うのって大体声が大きい人が言ってしまうとそれが本当のように感じてしまうのが人の心理。そしてそれが一瞬に広...

2018年1月28日日曜日

SEL85F18 実写レビューその1

SEL85F18、今回は実写レビューをしたいと思います。

ポートレートに最適とソニーや他のレビューでは記載されているのがほとんどですが、私は街撮り目的で購入しました。85ミリと言うのはストリートで撮るにはあまり聞かない焦点距離かも知れませんが、個人的には主題がはっきりしやすい気がしています。

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f3.5 SS 1/2500秒 ISO 100

α7RⅢのハイライト重点測光で撮ってみました。

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f4.5 1/4秒 ISO100

人を流して撮ってみました。α7RⅢなら1/4秒ぐらいまでなら耐えられる印象です。

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f3.5 1/15秒 ISO2000

逆にこちらは流し撮り。流し撮りは憧れでしたが、やってみるとたまに成功するもんですね。

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f2.8 1/400秒 ISO100

AFは早い方だと思います。動いている被写体でも問題ありませんでした。SEL50F18Fでは無理です。

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f1.8 1/400秒 ISO100

ちょっと古っぽく現像してしまった感ありますし、絞った写真も撮ればよかったなと思ったりもしていますが、85ミリと言う焦点距離は主題を明確にしやすく、またこのレンズもボケが自然な感じだと思いました。玉ボケも玉ネギにならないですし。非常に評価が高いレンズだけの事はあります。

ただ、あまり開放にしすぎるとちょっとざわついたり、玉ボケもひし形になるっぽく、f2.8ぐらいがちょうど良いのかも知れません。そんなに気にならないですけどね。

私は普段、ズームレンズ、しかも広角寄りが好きで、単焦点レンズってあまり使わないのですが、はじめはかなり違和感ありました。実際、寄れなかったりこの場面では狭いって思ってもどうしようも無いこともあったりしますが、次第に慣れてきたような気もします。ただ、見返すとまだまだですね…

今回はとりあえず撮ってみた感じで次回は色々なパターンで撮ってみてレンズの特性を探ってみようと思います。



SEL85F18 レビュー(外観編)
SEL85F18 実写レビューその1

2018年1月21日日曜日

SEL85F18 レビュー(外観編)

レンズを久しぶりに買いました。フルサイズ対応SEL85F18 です。

でも、買うまで結構悩みました。もともと明るい単焦点レンズが欲しかった事もあって以前にSEL50F18Fを購入したのですが、はっきり言うとあまり使っていません。AFが遅いのもありますが、あまり必要となるシーンがないのが一番の理由です。

で、今回も色々悩んだのですが、最近ちょっと綺麗な風景写真ばかり撮るのも飽きて来た事もあって、スナップ向きなレンズが欲しくなったことがありました。良くうまい人の写真を眺めているのですが、どうも望遠気味で撮られている方が最近多いと思い、85ミリを購入した次第です。

SEL85F18はフォーカスホールドボタンも付いているし、評判もかなり良いです。さて、実際どんなものなのか数日使ってみたので、レビューしたいと思います。

パッケージ

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パッケージは極めてシンプルでコンパクト。

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85ミリだと1.4のGMレンズもありますが、価格は3倍近く異なります。

開封

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広げるといきなりレンズ。

GMとかツァイスとかGレンズばかり買っていたらこの手のシンプルな梱包に驚きます。レンズケースが無いのは意外と不便なのですよね。

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冊子類

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中はこんな感じ。

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レンズはプチプチで包まれているだけです。

本体

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レンズ本体を取り出してみました。

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オートフォーカス、マニュアルフォーカス切替スイッチも付いています。

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そしてフォーカスホールドボタン。

フォーカスホールドボタンは瞳AFに割り当てる事も出来て非常に便利。ただ、レンズ毎にボタンの位置が微妙に違うので、私は若干違和感あります。

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レンズの前玉。フィルター径は67mmなのでいうほど大きくないです。9枚羽根です。

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Gレンズやツアイスのような金属の塊のような質感はありませんが、そこそこ質感は良いと思いました。

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SEL50F18Fと比較します。かなり大きさ違います。

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質感も結構違う感じ。でもどちらもかなり軽いです。ちなみにSEL85F18は371g

α7R3に取り付けてみたところ

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フォーカスリングは結構なめらか。心地いいです。

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最後に2470GMと比較してみます。

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GMの圧倒的な大きさ…

まとめ

このレンズの外観で最大の特徴はフォーカスホールドボタンが付いている事だと思います。このクラスのレンズで良くつけてくれたと思います。

レンズそのものは非常にコンパクトで持ち運びやすいです。かなり扱いやすいレンズだと感じています。

AFはちょっと迷う時もありますが、それなりに高速。SEL50F18Fのような遅さは皆無です。ダブルリアモーターのおかげですね。

最短焦点距離がやや遠く08mなので近くのものは撮れません。

85mmなのでそこそこ距離を取って写真を撮るケースが多くなりますが、距離感はつかみ易いと思いました。

次回は撮影した写真などを掲載しながら、ボケや逆光耐性など見ていきたいと思います。



SEL85F18 レビュー(外観編)
SEL85F18 実写レビューその1

2018年1月14日日曜日

α7RⅢ ILCE-7RM3 レビュー(開封編)

昨年末購入した商品のレビューが溜まっています。まずは一番大きな買い物になったα7RⅢからレビューしていきたいと思います。

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まずは開封レビューから。

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パッケージはいつものαと変わりなく、上から開けるタイプです。

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この下にマニュアルなどの冊子類が入っています。

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広げると初めに見えるのは保証書。

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冊子類すべてです。

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マニュアルは一通り読むと新たな発見があったりしますね。

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もう片方は電源ケーブルが入っていました。

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さらに二を広げるとストラップが見えます。

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私はこのストラップは使わないです。でも今使っているのはそろそろ買い換えたいところ。

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右側を広げてみました。

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入っていたのはバッテリーチャージャーBC-QZ1。α7R3は本体でUSB充電ができますが、バッテリーチャージャーもついています。

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さらに下を広げるとケーブル類が見えます。

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取り出してみました。

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α7R3からUSB type-C とマイクロUSBの両方が付いているのですが、これはUSB type-Cケーブル。

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ケーブルプロテクター。多分使うことはない気がします。

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ストラップが入っていた奥にも何かあります。

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バッテリーパック NP-FZ100 でした。いわゆるZバッテリーです。

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そしてやっと本体が登場

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こんにちはα7RⅢ

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付属品含めて全部出したところです。

至って普通な感じです。過剰な梱包の方が所有感は満たされますが、邪魔になるだけですし、エコでもないのでこれぐらいが丁度良いのかも知れませんね。

次回は外観を見ていきます。



α7RⅢ レビュー ファーストインプレッション
α7RⅢ ILCE-7RM3 レビュー(開封編)

2018年1月13日土曜日

SONY CES2018 まとめと雑感

アメリカラスベガスで開催されたCES2018。今年も新年早々色々発表されましたので、ソニーの情報をまとめと雑感を書いてみようと思います。

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201801/18-002/index.html

今年はかなり控えめな発表の印象でした。特別目新しいプロダクトはなく、現在発売されている商品のアップデート版と言う感じに。徐々にCESに対しても力の入れ方が減ってきているのでしょうか…

まずはBRAVIAから

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BRAVIAは新デザインのモデルである有機ELのA8Fなどが発表されましたが、最大のトピックは次世代エンジンのX1 Ultimate でしょうね。8Kに対応したエンジンと言う事で、8Kディスプレイも参考展示しているようです。

画質はかなり良いとの評判ですが、発表された新型BRAVIAにはまだ X1 Ultimateが搭載される予定がなく、これを見せられて次のBRAVIA買うの躊躇してしまう人が増えるのでは…?なんて思ってしまいました。

多分、年末に何かしら X1 Ultimate搭載モデルが出てくると予想されているようですが、それが8K BRAVIAになるのか何になるのか全く分かりません。

パネルはすべて他社から供給されているソニーとしてはエンジンで勝負なのでここはどんどん攻めて欲しい部分です。

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UHDプレーヤーも新型のUBP-X700が発表されています。こちらも2代目ですが、日本ではそろそろレコーダーもUHD対応してほしいところです。

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オーディオではスポーツタイプの完全ワイヤレスイヤホンである WF-SP700N が発表されました。WF-1000Xはちょっと初期モデルだったのでスルーしましたが、ノイズキャンセルに防水機能とこれはついに本命が来たのでは?と思いました。

ただインタビューではアップデート後のWF-1000Xと同等レベルに途切れなくなったと開発者の方は言っているそうですが、それって大丈夫なんだろうか…と思ってしまうのは私だけではないでしょう。

なんせWF-1000Xはあらゆるレビューで音切れがヒドイと酷評でとても積極的に購入しようと思えるレベルに達していないからです。どこまで改善されているのか発売まで見届けたいですね。

その他にもヘッドホンが発表されましたが、Googleアシスタントに対応するのが今年のトピックの一つのようです。

そしてXperia

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今年のXperiaは色々な意味で注目だと個人的には思っています。どのような端末が出てくるのか期待して見ていていたのですが、発表された端末はXA2、XA2Ultra,L2と言った所謂ミドルクラスの製品ではありますが、ちょっとこれはやる気がないんじゃないのかな…としか思えませんでした。

みたことあるようなデザイン。何か新しい提案もなく、会場ではセンサーのアピールに留まる程度と風向きが怪しい感じでした。まだ本気のモデルではないですが、とても戦っていける感じはしなかったです。もともとアメリカではXperiaは元気がないのですが、これ以上戦うつもりはないように受け取れてしまいました。

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その他先日日本で発売が開始されたAiboやLife Space UXで新型の4K超短焦点プロジェクターLSPX-A1などが発表されています。

今の時代、AIに絡めたり既知の製品とは全く異なるベクトルの製品が多数出てくるようになって、目まぐるしく変化しているなぁと感じていますが、その中心にあるのは果たして何なのでしょうね。


2018年1月8日月曜日

GIZMON Utulens レビュー

「写ルンです」の持つ魅力的な描写を、各種ミラーレスカメラでも楽しむことができる、薄くて軽いパンケーキレンズとして話題のGIZMON Utulens ですが、昨年私が購入した中でワーストバイにしてしまいました。あくまで私が使うのにはワーストであっただけで、そんなに悪い商品ではないと思います。

今回はそのGIZMON Utulens で撮影した写真などを紹介しながらレビューをしたいと思います。

撮影はすべてSONY α6000 です。

https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/22710991_282140642305624_7400886773141733376_n.jpg

このレンズですが、32ミリの単焦点、F16固定で最短焦点距離は1メートルになります。

物理的にフォーカスをあわせるのは不可能に近く、パンフォーカスでパシャパシャ撮る感じになるので、特に何も考えなくても撮れます。フルサイズなら32ミリ、APS-Cであれば48ミリとほぼ標準的な焦点距離なのも撮りやすい理由の一つだと思います。ただ、最短焦点距離は1メートルなので、寄れないからテーブルフォトとかには向きません。スナップ向きです。

上の写真は購入した翌日に通勤前の京都駅周辺でパシャパシャと撮影しただけなのですが、十分ノスタルジックな雰囲気が簡単に出せていると思いました。GIZMONのサンプルよりはマシに撮れているんじゃないでしょうか(笑)

パッと見なかなか良い感じに思いましたが、撮った後の写真を見ると自分には満足度が低かったです。確かにノスタルジックな雰囲気は出せてますが、表現するには物足りなく、ピントもちゃんとあわせられないのが微妙にストレスになり、これならば安いオールドレンズ買った方がまだ楽しくて綺麗な写真撮れるだろうなと言う結論に至ってしまいました。やはり私はカメラで撮ったからにはちゃんとして残したい気持ちがあるようです。このレンズで撮った写真はあまり残したいとは思えませんでした。

ある程度買う前から分かっていたのですが、半分はネタで買ったので不満はありません。

と言う訳で個人的にはワーストバイでしたが、この懐かしいような古めかしさが気に入った人には買いかもしれませんね。特に最近は若い子の間で写ルンですが流行っているそうなので、持っているカメラに取り付けたら結果的に安上がりになるのではないでしょうか。