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2017年3月12日日曜日

Xperia Touch は革命を起こす魔法のプロダクトになり得るかも知れない。

MWC2017で発表されたXperiaの中で私が一番度胆を抜かれたのはXperia XZ  Premiumではなく、Xperia Touch でした。

https://www.sonymobile.com/global-en/products/smart-products/xperia-touch/

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Xperia Touchと聞いてiPod Touchと同じようなものを想像してしまいそうですが、そうだとしたらそれは非常に勿体ないと思います。一見、スピーカーのような形をした箱のようなものが Xperia Touch なのですが、まずはそのプロモーションビデオを見て欲しいと思います。



これ、すごくないですか?私はびっくりしました。

なんとXperia Touchはポータブル超短焦点プロジェクターにAndroidを搭載し、さらにプロジェクターに映し出された映像をタッチで認識。しかも同時に10点まで認識できてしまうプロダクトでした。

さらには音声認識はもちろん、ジェスチャー操作まで対応し、まるでSF映画のマイノリティ・リポートのような事が可能になっています。

以前、Xperia Projector としてコンセプトモデルが発表されていましたが、当時は私はスマホの映像を投影するものだと思っていてふーん程度にしか思っていませんでしたが、こうやって製品として発表されて動画を見るとやっぱりインパクト違いますね。

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ソニーはポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1を発売してそれなりの評価を得ていましたが、あれは本当にただのプロジェクターで映像を表示するだけでした。それでも、壁際やテーブル、床に置くだけで22インチから80インチまでの映像を映し出せるのが新しく斬新で、高い評価を得ていましたが、まさかそれにAndroidを搭載してタッチ操作や音声認識などを可能にしてくるとは…

まさに革命的なモデルとなりそうなのですが、ざっと見ただけでいくつか問題点が見えてきます。

ひとつは価格で、欧州で1500ユーロとのこと。ざっくり日本円で約18万円です。LSPX-P1が10万ぐらいの価格で販売されている事を考えるとそれぐらいしてもおかしくないのですが、18万はかなりのインパクトがあります。超短焦点プロジェクターじゃなくても良いんじゃないの?と思わなくもないですね。

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itmedia より

もうひとつはUIです。製品ページとかはうまく隠してあるように思えますが、あくまで普通のAndroidなのでデモをみると戻るボタンとか普通に見えています。なんかもう少し工夫はなかったんだろうか?って思うのは私だけでしょうか。とは言っても製品でどこまでスクリーン操作に対してカスタマイズされているのか分かりませんが、そこもキーになりそうな気がしました。

まとめ

MWC2017でXperia XZ PremiumとこのXperia Touchなどを見てようやくXシリーズが具体的に動き出したなと感じて嬉しかったです。なんだかんだで1年かかったのもどうかと思いますが、これからも色々とおもしろいプロダクトが出て来そうな希望が持てそうな気がしました。



Xperia XZ Premiumが予想外だった。
Xperia Touch は革命を起こす魔法のプロダクトになり得るかも知れない。

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