PSVRレビュー(外観編)
PSVRのレビュー結構のんびり書いてますが、今回は外観編です。 VRヘッドセット VRヘッドセットは頭にかぶるものですので、お世辞にもコンパクトとは言えないですが、重量はそれほど感じません。ちなみに610gです。 本体から出ているケーブルについているリモコン。 目視しなくても触ったら何となく分かるように作られています。 PSVRは起動すると青くライトが光りますが、その状態をPS Cameraが取得して頭の位置などを把握しています。SONYロゴはヘッドセット正面の上にあります。 裏側。下にゼンマイみたいなのがあります。頭のサイズは大きい私でもピッタリに装着できるように作られています。 レンズ部分。見えにくいなーって思ったら保護フィルム貼ったままだった。 横から見たところ。ヘッドセットの前方がスライドして位置を調整できます。 PSロゴが再度にあります。 ケーブルは後ろに引っかける感じ。 ヘッドセットは装着感は悪くはないですが、やっぱり大袈裟ですね。ヘッドマウントディスプレイの頃も同じでしたが、装着するまでが結構めんどくさいです。 プロセッサーユニット プロセッサーユニットと呼ばれるTVとPSVRを接続するための機械です。SONYロゴ付。 裏側。かなり軽いです。 これが こんな風にスライドさせてケーブルを接続します。 このプロセッサーユニットがちょっと中途半端な仕様なのは前回のレビュー通りです。 ケーブルがあるのが個人的にはめんどくささを増している一部な気がしていますが、装着のしやすさはヘッドマウントディスプレイの頃よりも格段に楽になっています。 次回はPS4proと一緒に遊んでみた感想などを書いてみる予定です。 PSVR レビュー(ファーストインプレッション) PS4 pro と PSVR と4Kテレビの気になる三角関係 PSVR レビュー(開封編) PSVRレビュー(外観編)