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1月, 2016の投稿を表示しています

私の求めるVAIOってなんだろう。

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最近、カメラに関するエントリーばかりなのでVAIOについて語ってみようと思います。VAIOの新製品が発表されました。VAIO Zにクラムシェルモデルが追加された事と、ラインナップがフラッグシップのZ LineとメインストリームのS Lineに集約された事が大きなトピックだったと思います。とは言ってもS Lineはデザインやコンセプトは従来のモデルのままであるため、S11、S13、S15には何ら共通点は無い状態で、とりあえず今回は名前だけ揃えたと言う印象でした。個人的にVAIO は好きですし応援していますが。今回、ソニーストアでS11やZ canvas 含めて全モデルを見てきましたが、確かに質感もそれなりに良い。安っぽさもないし、丁寧に作られていると思います。でも毎回、発表の時に(Z Canvasはかなり興味が出ましたが)あまりピンと来ないのが正直な感想です。なんでピンと来ないのだろう?と色々考えて自分なりに整理してみました。上の創業時の会見で配られた名刺入れに載っているモデルを見てあらためて感じるのは僕が昔、VAIOに最も心ときめいていたのはデザインと機能と性能でした。PCで録画をすると言うGigaPocketの登場や、まるでコンポのようなデザインのVAIOコンポ、VAIO MX そして誰が見てもカッコイイ、欲しいと思わせるデザインの VAIO N505、VAIO C1XE、SSDまでもRAIDにし、当時としては想像すらできなかったフルHDパネルを搭載したモンスター級のモバイルVAIO Z11。振り返ってみると当時のPCでは斬新だったAV機能との融合や、スペックや使いやすさを(ある意味)無視したデザイン、そして常識では考えられないスペックだったと思います。そこから、このVAIOを持ちだしたり使ったりすることで、今までとは違う世界に行けそうな気がしていたのです。今のVAIOはどうでしょう?Z Canvas は性能の追及は申し分無いと思います。タブレットであそこまでするのはビックリしました。ヒンジの作りも魔法のようです。でも、VAIO Zはなんとなく想像できる範囲に収まっています。かつてのZにあった思いもよらないような驚きはありません。AV機能は見事にすっからかんになっています。これはソニーから分社化されてしまったので致し方ない部分かも知れません…ですが、ここが一番痛…

ハクバのレンズペン3プロキットを買ってみました。

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以前、友人と撮影に出かけた時にその友人が使っていて気になったのがレンズペンなるもの。出先でレンズなどが汚れてしまう事って多々ありますが、その時どのようにクリーニングするのか?って結構悩ましい問題です。今までブロアーでシュポシュポしていたのですが、水滴やレンズを不意に触ってしまった時に付く汚れは取れない経験がありましたので、このレンズペンは気になっていたのです。ちょうどα7Ⅱ ILCE-7M2を購入する時に、ソニーストアでもレンズペンを扱っていたので同時購入しました。購入したのはハクバのKMC-LP17BKT レンズペン3プロキットパッケージの裏 中を取りだすとクロスまで付いていました。ペンは大中小の3タイプ。それぞれ、レンズ用、フィルター用、ファインダー用です。ペン先はこんな感じでした。反対側はブラシになっています。実際使ってみると気軽にメンテナンスできて楽ちん。カバンの中にポイって入れられるのも良いです。定価は5千円以上するようですが、Amazonなどでは3千円ぐらいで販売されていますので、ひとつ持っておくと重宝すると思います。

BERGEON ベルジョン No.5733 ブロアー レビュー

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しばらくの間、ソニーストアでカメラ本体を購入するともれなく付いてきた BERGEON ベルジョン No.5733 ブロアー 。このブロアーおまけで付いてくるにしてはそれなりの品物です。せっかくなのでレビューしたいと思います。スイスの時計修理用の工具で有名なブランド、ベルジョンのものです。と知ってるような口調で書いてますが、私は初めて聞いたブランド名。パッケージは黄色の紙でつつまれているだけでシンプル。中に入っていたのはブロアーのみ。オレンジでなかなかかわいい。写真を見て分かるとおり自立できます。先端部分は別素材。底はこんな感じ。以前使っていたブロアーとは質感が全然ちがいます。α7シリーズはフルサイズなのでセンサーサイズがとてつもなく大きく、すぐに埃がセンサーに付いてしまいます。そのため、ブロアーは必須だと思います。絞り優先モードで限界ぐらいまで絞って空などを撮影するとすぐにセンサーゴミが分かると思いますが、ゴミのほとんどがブロアーでどうにかなると思います。逆に直接センサーに触れるのは怖いですよね。昔、面倒でスプレー式のブロアーでセンサーやレンズのクリーニングをやったこともありましたが、余計ゴミが中に入ってしまったり、シリコンオイルが付着して洒落にならない事になる恐れが非常に高いので絶対にやってはいけません。私は今は絶対にしないです。ただ、ブロアーはある程度パワーが無いとなかなか埃やチリが取れないのでイライラすると思います。そう言う意味ではこのブルジョン No 5733 はややパワー不足だと思いました。いきなりα7 Ⅱのセンサーに埃が付いてしまったので、使ってみたのですが、なかなか頑固でした。逆に安物の100円均一のブロアーだとパワーがあってもブロアー内に埃が入りやすく、埃を吹き付けてしまう事もあります。どの程度のものが良いのか判断は人の好みもあって難しいと思いますが、少なくともおまけで付いてきたにしては高額だし、良い品物だったと思います。持ち運びにも便利そうだし、旅のお供にも活躍してくれると思いました。

αで撮る世界遺産 京都 東寺

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α7Ⅱ ILCE-7M2に慣れるために京都の東寺に撮影に行きました。東寺真言宗の総本山。796年に平安京造営に際し創建されました。823年に空海(弘法大師)に下賜され、現在でも弘法大使の月命日である21日は縁日が行われており地元の人達がたくさんお参りされています。沢山の文化財になっている建物が存在しますが、いくつかピックアップしてご紹介します。南大門(重要文化財)こちらが入り口の南大門。非常に大きな門で道路を挟まないと全体は撮れないと思います。但し、道路は国道一号線なので通行量が多いので諦めました。慶賀門(重要文化財)もう一か所慶賀門と呼ばれるところからも入れます。夜間ライトアップなどはここから入ります。金堂(国宝)東寺の本堂と言えるのがこの金堂です。撮影禁止のために中には入りませんでしたが、薬師如来像などの仏像があります。講堂(重要文化財)五重塔(国宝)お馴染みの五重塔。木造建築としては日本一の高さになります。2016年現在、冬の間だけ特別に内部が公開されています。大師堂(国宝)かつては弘法大使の住居として扱われていた場所です。たくさんの方がお参りされていました。おまけ春の桜の季節特別にライトアップされます。その時α6000 + SEL1670Z で撮影していたので少しご紹介します。あまりうまく撮れてないので今年リベンジするつもりです。東寺は京都駅から徒歩10分ぐらいで行ける場所です。とてつもなくメジャーな五重塔など見所も多く人もそれほど多くないのでオススメできます。今回の撮影は桜以外、α7Ⅱ ILCE-7M2 、レンズは SEL2470Z で撮影しました。全てJpeg撮って出しです。


αで撮る世界遺産 京都平等院
αで撮る世界遺産 ベルギー グラン・プラス
αで撮る世界遺産 パリ ノートルダム大聖堂
αで撮る世界遺産 京都 宇治上神社
αで撮る世界遺産 島根 温泉津温泉
αで撮る世界遺産 バルセロナ サグラダファミリア
αで撮る世界遺産 スペイン古都トレド
αで撮る世界遺産 京都 西本願寺
αで撮る世界遺産 京都 清水寺
αで撮る世界遺産 京都 東寺
αで撮る世界遺産 バルセロナ カサ・ミラ
αで撮る世界遺産 奈良 東大寺
αで撮る世界遺産 奈良 法隆寺
αで撮る京の桜
αで撮る京の紅葉

α7II ILCE-7M2 ファーストインプレッション

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α7Ⅱでようやくちゃんと撮影もできたので、2週間ぐらい使ったファーストインプレッションをお届けしたいと思います。初めに結論から書いてしまうと買って良かったです。α6000では撮れない(撮りにくい)世界があると思います。では良かった点とどんどん書いていきたいと思います。ファインダーまずファインダーです。同じEVFですがα6000の不満点はほぼ解消されました。拡大表示の見やすさはα6000のそれとは決定的に違うと思います。おかげでフォーカスがバッチリ合わせやすくなりました。もちろんEVFなので、絞りの変化などもその場でわかります。操作性カスタムボタンとダイヤルがかなり増えましたが、まだあまり慣れていません。グリップ部分のダイヤルは間違えて電源を切る事もあります。こればかりは体で覚えるしかないですね。それでもボタンが増えるだけでかなり使い勝手が良いと感じています。そして決定的に違うのが親指オートフォーカスが標準で付いている点。めちゃくちゃ便利です。これと先ほどのファインダーの組み合わせによってフォーカスが非常にあわせやすくなりました。また瞳オートフォーカスも使いやすくなりました。思った程瞳を追跡してくれないのですが、十分使える範囲だと思います。はやくSEL55F18Z が欲しいです。良い道具を買えば良い写真が撮れるとは限らないですが、良い道具が良いサポートをしてくれるのは間違いないと思います。本体サイズSEL2470Z を付けっぱなしですが、最初はかなり大きく感じました。α6000にSEL1670Zを付けた状態より一回り大きいです。ただ、ストラップを付けたまま外に持ち歩いてみてもあまり大きさに関しては気にならなくなりました。それでもカバンに入れようと思う時にはサイズは気になります。重さに関しても当初は重いと感じていましたが、すぐ慣れました。慣れは怖いです。でも比べるとα6000のコンパクトさはやはり良いですね。NEXシリーズを見るとさらに小さくて驚きますが。その他シャッター音は結構電子的な音であまり好きじゃないかも。シャッターもやや強く押しこまないといけない感覚です。スタミナ性能はかなり悪いと思います。すぐ無くなるので予備バッテリーは必須だと感じます。ただ、USBで充電できるので色々と助かります。センサーサイズが大きすぎるのかセンサーにゴミが付きやすいのが気になりました…

モニター保護セミハードシート PCK-LM15 レビュー

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α7iiと同時に購入したものが複数ありまして、そのうちのひとつがモニター保護セミハードシート PCK-LM15です。所謂、液晶保護フィルム。せっかくなので軽くレビューしたいと思います。パッケージは普通。このPCK-LM15ですが、特にILCE-7M2専用と言う訳ではありません。RX100シリーズでも使えます。裏側。保護フィルムは多数のメーカーから販売されていますが、敢えて純正を購入したのはやはり見やすさです。フィルムを貼ると光の反射の影響もあって外で見えにくい時があります。α6000ではケチって安い保護フィルムを使っていました。普段はファインダーを覗いて見ているのですが、どうしてもファインダーから見えない時は液晶を見ますが、その時見えにくいと撮影に影響が出てしまう経験をしていたからです。NEX5Rでは純正フィルムを使っていたのですが、そのような経験はなかったので、今回は純正でかつ少し良いのを購入したと言う訳です。広げるとフィルムと説明書のみ。説明書は貼り付け方が書いてました。貼り付けてみましたがいいですね。このPCK-LM15はセミハードと言うだけあって、ガラス程ではありませんが、固いです。結構丈夫。そして、貼りやすくSONYロゴまでプリントされている拘りです。今のところ見にくいとも感じていません。これはオススメできます。
α7 II ILCE-7M2 レビュー(開封編)
SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS レビュー(開封編)
α7II ILCE-7M2 レビュー(外観編) SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS レビュー(外観編)モニター保護セミハードシート PCK-LM15 レビュー α7II ILCE-7M2 ファーストインプレッション

SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS レビュー(外観編)

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α7 II (ILCE-7M2)と同時に購入したレンズSEL2470Z。このレンズ本当に評価が分かれるようですが、個人的には満足しています。まだ評価できるほど使い倒していないのもありますが…今回は外観を見ていきます。レンズの質量は426gあります。APS-Cサイズではなかなかない重量感。フォーカスリング、ズームリングも気持ち良い感覚。ZEISS のロゴF4通しになれてしまうと、色々違和感が出てくるようになりました。レンズ構成:10群12枚 T*(ティースター)コーティングズームした時はこれぐらい飛び出ます。望遠時にF4で使えるのがこのレンズの魅力のひとつ。α7 II (ILCE-7M2) に取り付けてみたら良いサイズ感。いや、むしろベストじゃないのでしょうか。カッコイイ。次回はα7 II (ILCE-7M2) + SEL2470Zのファーストインプレッションをお届けします。
α7 II ILCE-7M2 レビュー(開封編)
SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS レビュー(開封編)
α7II ILCE-7M2 レビュー(外観編) SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS レビュー(外観編)モニター保護セミハードシート PCK-LM15 レビュー α7II ILCE-7M2 ファーストインプレッション